あたたたた

いやーまずいねえ。
軽いぎっくり腰のような感じだ。身体は前後には曲げられるが横には全く曲がらない。
正坐はできるがあぐらはかけない。椅子に座っていてもふとした拍子に激痛が走る。
激痛というか、腰に力が入らなくなるのだ。
動けるのは動けるので、仕事には支障ないと思うが、素早い動きは全くできない。
年寄りの気持ちを痛感している。ろくに使いもせずに壊れるとはな。

あたたた

腰が痛い。
風呂入って寝るまではそうでもなかったが、寝ようとして椅子から降りようと身をよじったらあたたたっときた。
痛い角度があるようで、寝返りが辛い。起き上がるのも、手で支えないと無理だ。
歩くのはまあなんとか大丈夫だ。ただ、背筋を伸ばすとちょっと痛い。猫背気味なら楽だ。
全く腰を使う作業などしてないし、思い当たるといえばMHFで連荘でPTをこなしたくらいだろうか。これけっこう緊張して身体に力が入る。
小便はよく出るので結石ではないと思うが、筋肉痛であることを祈る。

中国という国

輸入食品に基準値を超える農薬が含まれていたり、肉まんにダンボールを混ぜて売ったり(これは後にテレビ局のヤラセだと判明するが)、何かと不信を募るお隣の国である。
信用できんと突っぱねるのは簡単だ。だが、簡単にそうはいかない問題なのだ。
人件費の安い中国から、日本はたくさんの製品を輸入したり、現地で製造したりしている。なんだかんだ言いながら、かなり頼っている。
地球人の四分の一は中国人である。今のうちにこの国をちゃんと教育しておかないと、地球がどうにかなってしまうのだ。
北京五輪は大きな試金石となるだろう。日本は、彼らの教育係になって、この国をちゃんと正しい方向に導いてやらないといけない。
めんどくさいが。

8万ヒット御礼

もう、田んぼを見に行くな、っちゅうてんのに。
ネット上の個人アーカイブという位置づけで始めたみかつうONLINEも、おかげさまで8万ヒットに至った。ほとんどがスパムなのはナイショだ。
ブログは毎日続けないと意味がないので、なんとか毎日書いている。おかげで読んでも意味のない記事も増えたが。
私が毎日元気にやっている証拠ということで、勘弁してやっておくれ。
台風が日本の南海上を東進している。首都圏は厳重に警戒していただきたい。
田んぼ見に行くなよ!

原爆投下はしょうがないのか

戦後左翼主義教育の影響がここにも如実に現れていると、私は直感した。
件の人物は引責辞任をした。確かに、現職閣僚で、なおかつ防衛省大臣の発言としては不謹慎と言わざるをえない。
しかし、原爆投下がなければ、日本はそれこそ国民総出で抗戦し、被害は更に拡大していたかもしれない。
忘れてはいけない。戦争を起こしたのは我々日本国なのだ。
近隣諸国を占領し、世界を征服しようという野望を、日本の軍部は抱いていたのだ。
核兵器は忌むべきものである。二度と使うべきではない兵器である。
日本には、それを使われるべき理由があったのだ。それほど、日本は恐れられていたのだ。
我が身の振りを省みないままに、被害者面で核兵器の使用を非難するのは、いかがなものだろうか。
日本国民は、とうとう本当に戦争を忘れてしまったようだ。

最後に勝つのは

テレビ番組で漁師さんが出てきた。真っ黒に日焼けして、満面の笑みを浮かべたいかにも漁師という人だ。歳は七十三だという。とてもそうは見えない。
漁師さんみたいにはいかないが、私もカエルの餌を採りに行くときは、さながら猟師のようになる。
草むらを足でかき分け、少しでも動くものを目で追う。獲物を見つけると、手網でさっと掬うのだ。
そろそろ蚊の季節である。目の前を飛んでいく蚊を手で掴む。ぐっと握ってから手を開くと、べちゃっと真っ赤な蚊がそこにいる。こないだなんか、耳元に飛んできた蚊を、首を横へ肩に押し付けて殺したほどだ。
人間、最後に残るのは本能である。近代になって上書きされた知能ではなく、生きるために最低限必要な本能だ。
あてにならない年金など必要ない。老後は狩りをして自給自足でもしようかと、本気で思う。

ツボカビ

とうとうこの時が来てしまった。カエルを絶滅に追いやる恐怖のツボカビが遂に日本に上陸した。
しかもペットではない、野生種からの発見だ。これは、既にツボカビが日本に入り込んで蔓延していることを示している。
たかがカエルと侮るなかれ、生態系を根底から破壊する由々しき問題なのだ。
当然、これはカエルを飼っている私に直結する問題でもある。
今のところ、うちのけろちゃんずは元気だが、私がどこかからツボカビを運んでくる可能性もあるのだ。
ツボカビを絶滅させることは不可能である。我々にできることは、ツボカビの蔓延を最小限に止めることしかないのだ。
繰り返すが、もし日本からカエルがいなくなれば、それは両生類の絶滅を意味し、生態系に絶大な影響を及ぼすことを、心に留めておいてほしい。
http://www.env.go.jp/nature/info/tsubokabi.html