原爆投下はしょうがないのか

戦後左翼主義教育の影響がここにも如実に現れていると、私は直感した。
件の人物は引責辞任をした。確かに、現職閣僚で、なおかつ防衛省大臣の発言としては不謹慎と言わざるをえない。
しかし、原爆投下がなければ、日本はそれこそ国民総出で抗戦し、被害は更に拡大していたかもしれない。
忘れてはいけない。戦争を起こしたのは我々日本国なのだ。
近隣諸国を占領し、世界を征服しようという野望を、日本の軍部は抱いていたのだ。
核兵器は忌むべきものである。二度と使うべきではない兵器である。
日本には、それを使われるべき理由があったのだ。それほど、日本は恐れられていたのだ。
我が身の振りを省みないままに、被害者面で核兵器の使用を非難するのは、いかがなものだろうか。
日本国民は、とうとう本当に戦争を忘れてしまったようだ。

最後に勝つのは

テレビ番組で漁師さんが出てきた。真っ黒に日焼けして、満面の笑みを浮かべたいかにも漁師という人だ。歳は七十三だという。とてもそうは見えない。
漁師さんみたいにはいかないが、私もカエルの餌を採りに行くときは、さながら猟師のようになる。
草むらを足でかき分け、少しでも動くものを目で追う。獲物を見つけると、手網でさっと掬うのだ。
そろそろ蚊の季節である。目の前を飛んでいく蚊を手で掴む。ぐっと握ってから手を開くと、べちゃっと真っ赤な蚊がそこにいる。こないだなんか、耳元に飛んできた蚊を、首を横へ肩に押し付けて殺したほどだ。
人間、最後に残るのは本能である。近代になって上書きされた知能ではなく、生きるために最低限必要な本能だ。
あてにならない年金など必要ない。老後は狩りをして自給自足でもしようかと、本気で思う。

ツボカビ

とうとうこの時が来てしまった。カエルを絶滅に追いやる恐怖のツボカビが遂に日本に上陸した。
しかもペットではない、野生種からの発見だ。これは、既にツボカビが日本に入り込んで蔓延していることを示している。
たかがカエルと侮るなかれ、生態系を根底から破壊する由々しき問題なのだ。
当然、これはカエルを飼っている私に直結する問題でもある。
今のところ、うちのけろちゃんずは元気だが、私がどこかからツボカビを運んでくる可能性もあるのだ。
ツボカビを絶滅させることは不可能である。我々にできることは、ツボカビの蔓延を最小限に止めることしかないのだ。
繰り返すが、もし日本からカエルがいなくなれば、それは両生類の絶滅を意味し、生態系に絶大な影響を及ぼすことを、心に留めておいてほしい。
http://www.env.go.jp/nature/info/tsubokabi.html

口内環境

最近扁桃腺ばっかりやられて、うがい薬の世話になっている。
去年くらいから洗口液(モンダミンとかそんなん)も使っているので、就寝前のハミガキは一苦労だ。
そのせいかどうかはわからないが、口内炎に悩まされることが少なくなった。
いつもなら二ヶ月に1個ペースで一センチ近いやつができるのだが、少なくとも今年に入ってからは一度もない。先週辺りに小さいのができかけたが、いつの間にか消えてしまった。
口内炎は未だに謎が多い病気であり、確実な治療法がないのが現状だ。だが、口内の傷に起因する場合は、口内環境を清潔に保つことによって予防できるかもしれない。
人間、年をとってもうまいもんが食いたけりゃ、口の中は大事にしよう。とうに過ぎたが、6月4日は虫歯予防デーである。来年くらいは電動歯ブラシ買ってたりしてな。

ミス・ユニバース日本代表が優勝

ふと疑問に思うことがある。
今回だけでなく、よく日本代表の女性を形容して、日本人離れした、とか言うが、
日本人離れした女性が日本代表で優勝しても意味なくね?
今風に言ってみた。ま、とりあえずおめでとさん。

二つの訃報

ファンでもないし、楽曲もメディアから聞こえてくる範囲でしか接してないし、私の人生に何の影響も及ぼさなかったが、坂井泉水の死はそれなりにショックだった。
ガンであることも知らなかったし、私より年上であることも知らなかった。それもショックだった。
またその死因がやりきれない。散歩の帰り、階段の踊り場で足を滑らせて落下して頭を強打とは、実にやりきれない。
まだまだやりたいことがあったはずだと思うが、志半ばにしてさぞ悔しいことだろう。
しかし、自分の音楽を世に残したということは、素晴らしいことである。彼女の歌は、今後も歌い継がれていくことだろう。
現職大臣の自殺は戦後初めてだそうだ。国会でいろいろと物議を醸した松岡農水相が、議員宿舎で自殺を図った。
説明責任を問う声もあるが、自殺したということは、命と引き換えに自らの非を認めたということであり、私としては安らかにその死を見届けたい。命乞いをする殺人犯に見習って欲しいものだ。
ニュースで知ったこの二人と、私の知らないところで今日亡くなった全ての方々へ、慎んでご冥福を申し上げる。