日本航空、倒産

日本航空が、会社更生法の適用を申請した。戦後最大の倒産である。
バブル以降、ありえない会社の倒産を数々経験した我々でさえ、あの日本航空がという思いは強い。
しかしこれは、日本に無駄な空港を作り続け、採算の取れない路線を飛び続けた結果であり、政府の政策にも一因する。
このニュースで、ジャンボ機が非常に効率の悪い機体だということがわかった。
これからは、コンパクトな機体で低コストな運用をすれば、日本の航空業界は劇的に変貌するかもしれない。
倒れたものはもうどうしようもないので、起き上がって未来を見つめようではないか。

町内で火事


かと思ったら、誤報だった。
前にも書いたと思うが、消火栓が家の前にあるので、消防車が真ん前に停まる。
サイレンが家の前で停まったときの怖さはそりゃもうはんぱねえ。
25年前、高校生のとき、近所で大火事があった。ちょっと離れていたので類焼はしなかったが、火の粉が隣のマンションを越えて裏の物干しまでやってきた。
あれは怖かった。植木に水をやるホースで必死に消していたのを憶えている。
年末以降、今年は火事のニュースをよく目にする。
もう一度基本や原点に立ち返り、防火の心構えを徹底しよう。石油ストーブの給油は必ず消化してから。火が出ない電気ストーブでも火事は起きる。寝る前、出かける前は必ず火の元を確認。
地震も怖いが火事も怖い。

1.17 十五年目に寄せて

もう十五年経った。私は直接被災したわけではないが、震災直後に被災地に赴いた貴重な体験がある。
とはいえ、当時の職場が神戸だったので、もし地震が半日ほど早かったら、私もガレキの下敷きになっていただろう。
地震当日、私は和歌山の友人宅にいた。前日遅くまで遊び歩き、就寝したのは2時3時だったと思う。
地震の時刻、私は音で目が覚めた。周りで何かがガタガタと音を立てている。しばらくして、起き出した友人と今のが地震であったことを確かめ合った。
テレビをつけると、信じられない光景が飛び込んできた。
昼過ぎにようやく電車が動いたので、私は当時住んでいた守口市のマンションに戻った。
マンションもかなり揺れたようで、積み重ねていたビデオテープが軒並み倒れていた。
立てかけ式のハンガーも倒れて、フローリングの床に大きな傷がついていた。
職場は大丈夫なのだろうか。みんなは大丈夫なのだろうか。当分仕事はないだろう。その夜に、職場の友人から電話があった。とりあえず、関係者は全員無事だった。
その一週間後、一月分の請求書を届けに、私は神戸の職場へ赴いた。
JRは芦屋までしか開通していないので、そこから神戸まで2号線を徒歩で歩いた。
あのときの光景は今でも忘れられない。
目の高さに屋根があるのだ。形を保っている建物は皆無である。
筒状の鋼材で組まれたものが、マンションの前に横たわっている。それが螺旋階段だと気付いたとき、私は気が狂いそうになった。
3時間ほど歩いただろうか。職場のみんなの元気な姿を見て安心した。
で、請求書を置いて帰るわけである。やりきれない気分だった。
一年に一度、せめて今日くらいは、震災のことを思い出してほしい。
日本に住んでいる限り、明日はわが身なのだ。

ダイエット終了宣言

現在、体重は65kgで安定している。BMIからすればほんのわずか太り気味ということになるが、ちょいぽちゃくらいのほうが健康的なので(根拠なし)、ダイエットの終了をここに宣言する。
しかし、することは何も変わらない。この体重を維持するには、ダイエットをしていた頃の食生活と運動が必要だ。
代謝は年々落ちる。筋肉も落ちる。それに対応するためには、痩せたから何もしないではまた元に戻るだけだ。
しかし腹はへこまんなあ。

やっぱり太った

正月三が日は強制的に朝にお雑煮を食べるので、やっぱりだいぶ太った。昼を抑えてもだめだ。
しかしなぜ体重は増えるペースと減るペースが違うのだろう。
減らすのは大変だが増やすのは一瞬で増える。
などと不満を言いつつ、がっつりすき焼きなんか食ってるのだが。