現在、体重は65kgで安定している。BMIからすればほんのわずか太り気味ということになるが、ちょいぽちゃくらいのほうが健康的なので(根拠なし)、ダイエットの終了をここに宣言する。
しかし、することは何も変わらない。この体重を維持するには、ダイエットをしていた頃の食生活と運動が必要だ。
代謝は年々落ちる。筋肉も落ちる。それに対応するためには、痩せたから何もしないではまた元に戻るだけだ。
しかし腹はへこまんなあ。
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やっぱり太った
正月三が日は強制的に朝にお雑煮を食べるので、やっぱりだいぶ太った。昼を抑えてもだめだ。
しかしなぜ体重は増えるペースと減るペースが違うのだろう。
減らすのは大変だが増やすのは一瞬で増える。
などと不満を言いつつ、がっつりすき焼きなんか食ってるのだが。
しまった、本厄だ
数え歳で計算するのね。じゃ今年だわ。
前にも書いたが、うお座は12年に一度のラッキーイヤーらしい。
これでそれも相殺だ。はははっ。
地球滅亡しろ(メ`´)凸
2009年
毎年言ってるかもしれないが、今年はほんとにいろんなことがあった。
まず政権交代。民主党が衆議院選挙に大勝、与党第一党になった。官僚を切り離した政治はどこまで成り立つのか。本当に国民のための政治ができるのか。今後の課題は山積である。
そして、新型インフルエンザ。みんなすっかりうがい手洗いの習慣がついたことだろう。
裁判員裁判も今年始まった。まだ召集令状は来ない。
昨年のリーマンショックから立ち直るどころか、円高で日本は再びデフレに陥り、経済の先行きはまったく不透明だ。
芸能人の薬物汚染も深刻だ。まさか酒井法子が逮捕されるとは、夢にも思わなかった。
マイケル・ジャクソン、緒方拳、忌野清志郎、三沢光晴、大原麗子、川村カオリ、三遊亭円楽、南田洋子、森繁久彌(以上、敬称略)、我々はその訃報に驚きをもって接さざるを得なかった。
個人的には、体重10キロ減、インドアからアウトドアへ、大幅な生活習慣の転換があった。おかげで、循環機能がよくなった、ような気がする。
ブログも次々に立ち上げ、今や4つが平行稼働だ。
年末には我が家もとうとう地デジ化、DVD/HDDプレーヤーもやってきた。
仕事が激減したのは残念な限りだ。かなり危機的な状況なので、来年は大きな変化があるかもしれない。
そろそろ厄年の射程圏内に入ってきた。来年はなんとか機会をみて、健康診断を受けたいと思う。学校でやってから一回もやってないもんなあ。
来年は、12年に一度のうお座のラッキーイヤーだそうだ。そういう占いごとはクソ食らえなのだが、12年前を考えてみると、98年は小説が本に掲載されて出版されているのだ。
期待してまうやろーっ。まあ、話半分で聞いておこう。
じゃ、また。よいお年を。
ダイエット総決算
2月の誕生日を機に始めたダイエット。74kgあった体重は、10kg近く減って、今65kg前後である。
我ながら素晴らしい。10kgといやあ、米袋一つ分だ。ええっ。
ウエストも測ってないがかなりへこんだ。スーツのズボンはみんなだぼだぼになってしまった。ベルトも4回くらい切ったし。
運動は、毎日10キロの歩行を基準にしている。この運動量と摂取カロリーでちょうどいい感じだ。
運動できない日はやはり増える。ひどいときは1kg近く増えるときもある。
それでも、運動すればその分くらいは簡単に落とせる。
まあ、だいたいこの辺が完成形だろう。これ以上落としてもしょうがないし、たぶん落ちないと思う。
しかし、まだまだ京都の街は制覇できない。歩き尽くすその日まで。
胃痙攣?
昨日はゆず湯だった。ちょっと混んでて(銭湯ね)ゆず入りの湯船が空くまで、普段はほとんどしないジェットバスの水流を背中に当てていた。
それがなんかまずかったのか、風呂から上がった直後、みぞおちのあたりが刺すように痛み出した。
空腹時の胃の痛みってやつだ。
数年に一回くらいこんなのがある。一番憶えてるのは、大学のとき、生まれて初めてバイトをしたときだ。実はその翌日が年間制作の映画の納品日で、バイト終わりでそのまま友人の家で編集作業へ向かった。
そのときだ。バイトの緊張やらなんやらで、胃がきりきり痛み出した。とても作業どころじゃない。
作品はなんとか完成したが、あの一日は今でも憶えている。
さて、風呂から帰ってきても、まだ痛い。晩飯を食って、10分ほどで痛みがピークになった。ちょっとやばいぞ。
しかし、1時間ほどで痛みはすっかりなくなった。完全に胃だ。
私はあんまりストレスを感じないほうなのだが、そういうのはかえって危ないかもしれない。知らず知らずにやられている可能性があるからだ。
いい加減に一度検診を受けなければと思っている。具体的に症状があるわけではないが、人間も機械もメンテナンスは必要だ。
突然停まってしまっては困るのだ。