アンドリューW.K. / 一発勝負~カヴァーズ

買ってないが、買ってしまいそうな感じだ。
この人の「Party Hard」は私の最もテンションの上がる曲だ。まさかこんなにジャパニーズなカバーアルバムを出してくるとは。
ラインナップが凄い。凄すぎる。
「リンダ・リンダ」や「学園天国」はわかるとして、「モニカ」「スリル」まではまだわかる。
まさか、「羞恥心」や「GIROPPON」(残念ながら視聴ではぽっぽまで聴けなかった)、「哀・戦士」まで来るともはやネタである。
そして「MY FIRST KISS」、実はこれ「はじめてのチュウ」なのだ。
全14曲。今年のカバーブームに一石どころか小惑星を投じる一枚だ。

2008M-1ファイナリスト決定

ダイアン
笑い飯 ○
モンスターエンジン △
ナイツ ○
U字工事
ザ・パンチ △
NON STYLE △
キングコング ◎
(以上、登場順。記号は予想)

今年は接戦になると思う。
一応去年最終に残ったキングコングを本命にした。対抗が二つある。磐石の笑い飯、ナイツの古風なスタイルは万人受けする可能性がある。
モンスターエンジンは神ネタが使えないだろうがポテンシャルは高い。
ザ・パンチもいい位置につけた。1分ではないまともなネタがどう評価されるか。
NON STYLEは東京に進出してしまったので(あほや)底力を見せ付けたいところだ。
ダイアンは不運この上ない。
敗者復活でオードリーなんかが来ると番狂わせの可能性も大だ。
今年の放送は21日である。

あいつがトラブル

YouTubeをうろうろしていたら懐かしいのを見つけた。南野陽子、萩原健一出演の刑事ドラマだ。他にも、織田裕二、宍戸開など、当時は新人だがどえらいキャストだ。
なんと、ひょうきん族の後番組である。私も学生だった。
当時、ちょうど銃に興味を持った頃で、劇中に登場するSW39のデベルカスタムなどは垂涎の眼差しであった。
スタッフもあぶ刑事班と同じなのでその辺は全く心配がない。
視聴率的には失敗したドラマだが、織田裕二は後の踊るシリーズ、宍戸開は刑事貴族など、立派な刑事に成長して?いった。
ショーケンはやっぱり存在感あるなあ。復帰せんかな。

ナイロンコートワイヤー


手芸用品店というところはちょっと入りにくいが、実にプラモ向けの素材がたくさんある。
これも見つけた。画像ではわかりにくいが、戦車やオフロードカーについている巻取りワイヤーにもってこいだ。
ナイロンでコーティングされているので曲がりにくいが、ナイロンを取ればいけると思う。
ジオングの有線サイコミュなんかにもいいぞ。