Mar 13, 2010
シティボーイズ今年はトーク祭り
金がない。
今年どうしようかなあと悩んでいると、いつものようにお知らせハガキがきた。
今年はコントではなく、映画を上映するそうだ。もちろん、三人とゆうちゃんは劇場に来られる。
コントじゃないならパスかなあ。
去年の客演がスタッフだったので、ああ、興行的にきついのかなとは思っていた。まあ、私もきついのでちょうどいい。
来年はぜひ。
May 21, 2009
シティボーイズミックス「そこで黄金のキッス」
去年は散々だったが、今年は今年で新型インフルエンザの感染が大阪で見つかってしまった。マスクしてないぞ。
電車代節約のため、仕事のある楽日のチケットを取った。しかも最前列、だが上手スピーカー前。
オムライスでも食おうと思ったが、ダイエット中なのでそのまま。開演17時半だしね。
オープニング
ソマリア沖海賊船の船上。日本船を見つけて攻撃しようという海賊に、船上のマトリョーシカの中にいたタキシード姿の三人が登場。だがあえなく撃たれてオープニング。今年は007風。なんか耳当たりがいいなと思ったら音楽はカジヒデキ。
今日から共産主義
久しぶり思想ネタ。前半30分ほどこのネタで引っ張る。
ある会社、突然社長が、今日から我が社を共産主義にすると言い出す。当然困りだす社員達。富を平等にしようと持ち物や財布を出せという社長。
しかしいろいろ問題点が発生、それを話し合う社員達。当然何も解決しないが、それでも共産化は続く。
他の会社も共産主義にするため、リクルートを始めるがうまくいくわけがない。そこで、共産主義奨励の寸劇をすることに。
昔のようなラジカルさはないが、まだまだこんなネタをやってくれるのは嬉しい。
じじい投げ
友人に誘われて田舎に暮らすことになったが、そこでじじい投げという祭りで投げられてくれと頼まれる。何度も断るが結局投げられた、と思ったら投げられたのは別人。
ふとん祭りを思い出す祭りネタ。
行方不明
ある家の息子が行方不明になった。両親と伯父、息子の友達三人が帰りを待っている。それぞれに心配するが、友達三人のためにピザを取ることになり、それがやがて大きないさかいになる。
小さなプロットを、小さな仕掛けで大きくしていったコント。うまい。
お見合いパーティ
二度目の性転換をお見合いパーティの相手に相談する女。なぜか斉木さんの歌謡ショーに。
夜中に書いたノート
夜中に思いついたことを書き、それを翌日見るとこっぱずかしいというあれ。そのノートをばらしまくる。四輪駆動は惜しかった。
ヤク中総理
覚せい剤を使っているという噂が立っている斉木総理。秘書がカマをかけるが巧みにかわす。しかし、徐々にボロが出て・・・。
斉木さん今年は超ハイテンション。
純金の弟
食事をしている三人兄弟。一人金ぴかの弟。兄貴二人は彼を売ろうとする。しかし、誰かに盗まれる。あの金粉塗ったのかな。
命の使い方ショー
ラストのわいがやコント。自殺はあかん、みたいな感じで、命の使い方をあれこれ。東尋坊やはグレイト。ここでも斉木さん独り舞台。
カーテンコール
今回の客演は、なんと作家演出陣。いくら不況とはいえ、身内を出すか。おもしろかったけど。細川さんってだいぶ若いね。30後半くらいかと勝手に思ってたが。
今年で30周年。ああっ、こういう切り目にケラ演出とかもう一回三木演出とか見たかった。もしラストがあるなら、そのときにお願い。
どんなに金がなくてもこれだけは行こう。また来年。
May.17,2009 大阪・シアタードラマシティ
Apr 13, 2009
ゴーオンジャーファイナルライブ
妹がチケットが当たったとかで、仕事でいけない旦那の代わりに行くことになった。
たまたま仕事もなく、前から二列目なら断る理由はない。
放送は全く見たことがなく、誰が出ているかも知らない。ただ、及川奈央が出ていることだけは知っていた。しかし残念ながら出演はないらしい。東京公演は出ていたそうだが。ああ、不況を恨むぜ。
ストレートプレイでも行ったことのない梅田芸術劇場へ。
デパートの屋上のキャラクターショーとは違い、ちゃんと演者さんも出てくる。みんな割と背が低いのね。
杉本有美ちゃんも一応知っている。地元凱旋ということで、ちょっと緊張していたようだ。
もちろん家族連れが多い客層だが、中には演者の女性ファンもいた。私の隣にも一人いた。
二部構成で、二部のトークショー&抽選会は、子供たちのテンションが切れて会場もざわつき気味だ。まあしょうがない。
戦隊もの、そしてライダーは、すっかりビジネスラインに乗った。しかも二つとも朝日系列だ。これにプリキュアを加えれば子供には無敵である。
ゴレンジャーでこういうのやってくれんかなと、お父さん世代は思うのであった。
Jan 08, 2009
竹中直人の匙かげん3「三人の女」
私は、竹中直人の舞台に何を期待しているのだろうか。
今まで3回、舞台を観てきたが、その答えは見出せなかった。そして今回、4回目の観劇となった。
答えは出なかったが、一つだけわかったことがあった。
5回目はない、ということだ。
やはり竹中さんには笑いを追及してほしい。そういう舞台が観たい。
別荘のリビングのような舞台。下手に階段、中央に低いテーブル、周りにソファやロッキングチェアなど。奥の上手側に窓。
マチネーのせいか、年齢層が高い。杖をついたおばちゃんのグループもいた。
そんな客層に、台詞中心のストレートプレイはきつい。おまけに、ストーリーテラーの役者さんの滑舌が悪い。
事件も起きない、人も死なない。プロットの起伏もなく、延々と言い回しをブローアップさせた台詞が続く。もちろん、笑いはない。
それはそれでありだが、竹中直人の存在意義がない。
唯一の救いは、中嶋朋子の背中が色っぽかったことだ。
「三人の女」と題するなら、三人の女以外は竹中さんだけで充分だ。そういうプロットが観たかった。
これまで十数本舞台を観てきたが、アンコールがなかった舞台は初めてだ。
もう一度言う。5回目はない。このままでは。
Oct 28, 2008
どんまいマインド
確かにみっちょん目当てでチケットを取ったが、よくよく見れば西村雅彦さんの名前もある。
古畑でメジャーになった頃、深夜のテレビで舞台中継をやっていて釘付けになって以来、ずっと舞台を観たいと思っていた。
ついでで申し訳ないが、楽しみである。
シアターBRAVA!も年に一度くらいは行くようになった。シアタードラマシティより少し小さい分、見やすい。
開演が遅いせいなのか、男率が多かった。まさかみっちょん目当てか、それとも市川由衣目当てか。たぶん後者だろうけど。
シンプルな建物風セット。真ん中に人力で動く扉のような仕掛け。
西村さんの長台詞で幕が開く。すげえなあ。
シナリオがかなり書き換わっているようで、そのせいかあまりプロットに厚みがない。取り立てて問題提起もなく、予定調和で終わってしまった。
チケットを取ったときに書いてあったプロットのほうが面白そうだったのだが。
さてさて、みっちょんである。しかし、どこで出てきたのかわからなかった。それもそのはず、あのかわいかったショートカットが、また爆発パーマになっていた。なんでやねん!
確かだいぶ舞台経験はあったと思う。なので芝居は俳優さんにヒケをとらない。一番の笑かしもみっちょんだった。
脇くんはキャラがキャラなので難しいと思うが、元気よくがんばっていた。もうちょっと弾けてもいいくらいだ。
市川由衣は初舞台だそうだ。しかし、それを思わせないくらい舞台度胸もよく、演者の中で一番声が通っていた。グラビアを卒業しても充分やっていけるぞ。
中丸さんはずっと三の線だった。テレビでは理屈っぽい上司とか、最後の最後で殺される共犯者とかのイメージがあるが、全く違う。やりやすそうに見えたので、たぶんあれが地なのだろう。
金子くんは二役のシーンで弾けていたのがよかった。嫁さんが見に来ていたそうで、美由紀さんにバラされてマジ照れしていた。
その美由紀さん、あんなにスタイルよかったっけなあ。リクルートスーツで出てきたときには思わず見入ってしまった。探偵物語のド下手な関西弁はもう許しておこう。おちゃめなキャラがかわいかった。
やはり西村さんの芝居は三谷演出で観るべきものなのであろう。それが私の観たい西村雅彦であり、それが彼の真骨頂だと思う。
カーテンコールはみんな揃って挨拶。
シナリオは残念だが、キャストに救われた。地味な舞台ながら、得るものはあったと思いたい。
みっちょおーん、髪型戻してくれー。
May 13, 2008
イッセー尾形のこれからの生活 2008 春の新ネタ in 京都
今年もシティボーイズとはしごである。ちょっときついw
・フラダンス
フラダンス教室に通う広島のおばあちゃん。時間より早く来たのか、教室の外で練習をし始める。方言ネタの割合が増えてきた。
・パーキング
続いて方言ネタ。しかも京都。パーキングで誰かを待っているツナギの男。キャデラックを当てこすったらしいので持ち主に謝ろうとしている。そこへ持ち主が。だんだんボロを出していく王道パターン。
・動物園
動物園にやってきた若い女性。一緒にいるのは女の子とその父親。再婚へ向けてのデートらしい。女の子の気を懸命に引こうとする。しかしこうまで老若男女問わずによく演じ分けられるものだ。すごい。
・映画館
映画を観て自分が泣いたのを見て笑った男にいちゃもんをつけるヤクザものの男。しかしだんだん相手の素性に同情し始める。パーキングとこれは、イッセーさんが映画のロケで大阪や京都に来たときにつくったらしい。
・立体落語
老人ホームの慰問に来たうだつの上がらない落語家。妙な間と話が逸れるのがたまにきず。独特の間がたっぷり楽しめる。
・社宅
同じ社宅に住む部下のところへおじゃまする上司。なぜか何気ない話をしたがって困らせる。一瞬だけ聞き逃したところがシナリオの重要なところだったようで、最後まで本筋がわからなかった。反省。まだ前日のことを引きずっているのよ。
・おじい
昔話をするおじい。幻の魚を釣るべく奮闘する。ショートネタ。
・日比谷公園ライブ
確かこのキャラはベランダライブの女の子。今日は日比谷公園でバンジョー片手にいつものライブ。
講演の案内に、新旧織り交ぜて、みたいな行があったので昔のネタが観られるかと思ったら、全部新作だった。まあそれもよし。
タイトルが今年から「これからの生活」になっている。次のステップへ、という意味だろうか。
どんな「これから」を見せてくれるのか、まだまだイッセー尾形がとまらないのは確かだ。
May.10,2008 京都府立文化芸術会館
May 11, 2008
シティボーイズミックス・オペレッタ ロータスとピエーレ
ものすごくテンションの下がる出来事があったので、あまり楽しめなかった。もったいない。観られたことが奇跡かもしれない。
斉木さんの鼻歌が開演前に流れる。どうせえっちゅうねん。
・オペレッタ
ピエーレを歌いながら探す四人。大竹さん相変わらず恥ずかしそう。なかなか出てこないピエーレ。アトム風のピエールさん登場。
オープニングは紙をびりびり。
・軍服サラリーマン
横並びで仕事をしているサラリーマン。なかなか集中できない。きたろうさんがピエールさんにプレゼントしたのは軍服。みんなの分もあるということで着替える。
・前衛音楽
前衛音楽家がスタジオに集まって作品を発表している。小難しい言い回しで作品を批評する。
・山崎さん一家
ある港町に元上司を尋ねる男。その男の息子や妻は、どう見ても初老の男。だがそれを受け入れてみることにした男は・・・。
・鳥の部隊
軍服の使いまわし。斉木隊長から、攻撃や防御に使う鳥のポーズを教わる。
・ルームシェア
ルームシェアで住んでいる学生らしき男二人。一人は真面目にバイトをしているが、もう一人は怪しい気功術で金儲けをしている。このコントのネタ、全てゆうじさんの実話らしい。
・仮面トークショー
仮面舞踏会のように仮面をつけて、テーマに沿って言いたい放題のトークショー。
・底の知れない男となりふり構わぬ男
最近恒例になってきた、最後のドタバタネタ。しかし全員キャラクターが薄かった。もったいない。
私のテンションの低さを差し引いても、今年のネタは笑いが薄かった。現に東京ではかなり受けが悪かったようで、エンディングで大竹さんがマジトーンで愚痴っていた。
毎年必ず大笑いポイントがあるが、今年はなかった。他にも、ゆうじさんの見せ場や、斉木さんのキャラものなどもなかった。ピエールさんが食ったのか。
ピエールさんは初舞台だそうだが、電気のライブでよくバカをやっておられるので舞台度胸はさすがだ。
みなさんだいぶお年を召された。さすがに昔のように飛んだり跳ねたりはできない。それでもシティボーイズでしかできないことはまだヤマほどあるので、誰か死ぬまでは続けてほしい。
客電が付いてからまた斉木さんの鼻歌が流れた。帰りにくいわ。
May.9,2008 大阪:シアタードラマシティ























