そして台風18号

現段階で近畿に最接近するのは明日の夕方以降と、仕事終わってまうやないか。
偏西風がまだそれほど南下してきてないので、もしかするともっと北寄りのコースを取るかもしれない。
そうなると危険半円なのでちょっとやばめだ。
確か昔、こんなコースを通って瀬戸内海に塩害を与え、東北のりんごというりんごをなぎ倒した199119号があった。
警戒は怠らないほうがいいだろう。
何事も準備は早めに。

盆地の防御力

台風16号は京都からは離れた。
てっきり途中で暴風警報が出るものだと思っていたが、それはなかった。
昼休みに外へ出たが、暴風どころか強風も怪しい。ん、これは出んな。
大阪や奈良では暴風警報がほぼ終日出ていた。
確かに京都は少し台風からは離れているが、10km20kmなどは誤差の世界だ。
やはり三方を山に囲まれている盆地の防御力が働いたのかもしれない。
さすがは千年の都だ。

さて台風16号

やっと日本に接近してきた16号。
もうそろそろ九州に上陸する模様だ。
強い勢力を保ったままなので、このまま東進するとかなりの被害が予想される。
近畿は明日の夕方、首都圏は明後日の朝あたりだろうか。
早めの帰宅、無理な外出はやめよう。

13号も急襲

人間ごときがそんなに心配しなくても、自然は自然でちゃんとなっている。
現在までに発生した台風で、上陸や接近していない台風はたった4個。
恐ろしい命中率だ。
水不足はこれで心配ないが、代わりにいろんな被害が出始めている。
人間はじっと耐えるしかない。
あとは神に祈るしかない。ま、ロクな神がいないが。

台風12号九州を急襲

という記事を書きたかったが、発生してからのろのろと進んだのでちょっと外した。
一時はかなり勢力が強かったが、今は衰えてきた。
このまま日本を迂回するように日本海を北東方向に進むだろう。
やっといつものコースだ。
西低東高の変わった気圧配置はしばらく続くのだろうか。
涼しくなりゃいいのよ。

自由過ぎる台風10号

迷走台風は別に珍しいことではない。
年に一個くらいは出てくる。
しかし、北緯40度線を越えて西に進む台風は、長年気象に興味を持っているが見たことがない。
いくら夏でもこの付近には偏西風が吹いているはずだ。
高層天気図を見てみると、朝鮮半島付近にべろーんと舌のように寒気が居座っており、大気の流れは沿海州からサハリンのほうへぐるっと回っているので、ヘタすると東北を西進した後にそのままぐるっと回って北海道の北を東進する可能性もある。
さすがにその頃には台風ではなくなっているだろうが、なんと自由な台風である。
しかし台風は自身で動いているわけではなく、周りの大気の流れに身を任せているだけの話だ。
一番迷惑しているのは台風なのかもしれない。
大きな被害が出ないことを祈る。

トリプルタイフーン

V3もオーバーロードする三つの台風が日本に接近中だ。
11号は今日にも北海道上陸へ、9号も後を追うようにして三陸沖を北上中だ。
10号は日本の南海上をふらふらと西進している。
どっかのまとめサイトでこの10号の動きがあり得ないとか書いてあったのを見たが、この時期は偏西風が弱いので夏の台風としては標準的だ。
むしろこの時期に三陸沖を北進するコースの方が珍しい。
天気図を見ると、既に太平洋高気圧はお役御免のようで、オホーツク海高気圧がどっかりと居座っている。
もうこれは夏の天気図ではない。
いつもなら九州沖縄がターゲットなのだが、北海道が立て続けに狙われているというのも近年例がない。
小さいとはいえ腐っても台風なので、警戒は厳重にしていただきたい。