今後、台風は急激にスピードを増し、最終的には時速5、60kmくらいに達する可能性もある。
そうなると、急に風が吹いたり雨が降ったりするので、今のうちに充分な心構えと備えをお願いしたい。
特に東北北海道地方では、農作物に対する風害への対策を早急にしていただきたい。
台風に吹き込む風と自身の速度が合わさって、とんでもない風が吹く恐れがある。
常に最新の情報を入手し、自治体の勧告がなくても危険を感じたら避難しよう。
そして何度も言うが、田畑の様子などを絶対に見に行かないこと。もう既に一人行方不明になっている。
自分は大丈夫だと思うその過信が死につながるのだ。
明日の出勤時間を直撃すると思われるので、仕事のある方は余裕を持って行動を。
不要不急の外出は避け、台風に備えていただきたい。
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こっち向いたぞ
15号と16号が揃って南海上で北を向いた。
15号は迷走を繰り返す間に発達してしまった。
しかし大陸の高気圧の張り出しが強いので、うまくいくと上陸するまでに偏西風が流してくれるかもしれない。
それでも日本に近づくのは確実なので、先の大雨で危険な状態にある和歌山、奈良地域は厳重に警戒していただきたい。
この台風が過ぎると、日本にも秋がやってきそうだ。
12号ロックオン
やばいよやばいよ、明日仕事だよ。
こうなったらなまじど真ん中を通ってくれたほうが雨は少ないのだが。
近畿地方は明日終日暴風圏内だ。スピードが遅いので厳重な警戒を。
来阪の予定がある方は、遺書を携えていらっしゃい。
12号警戒
本格的な台風シーズンの手始めに、ちょっとでかいのがやってきた。
まだ上空の気流が安定してないので、進路がふらふらだ。30度線を越えればたぶん東進してくると思う。
上陸はほぼ間違いないだろう。厳重な警戒を。
ダブルタイフーン
11号と12号が不気味に接近中だ。
一応二つとも徐々に北上しているが、万が一同時に接近するようなことがあれば、日本はどうなるかわからない。
もしかすると合体して一つになるかもしれない(マジである)。
このまま高気圧がブロックしてくれればいいのだが。
実はまだいる6号
夏特有の迷走ぶりで日本の南岸を通り過ぎた台風6号。まだいる。
コースを辿ってみると面白い。
四国沖から真っ直ぐ北上してきたかと思いきや、そのまま沿岸沿いを進み、室戸岬の東へ上陸したかと思いきや、あかんあかんと言わんばかりにまた海上へ戻って東進、潮岬をかすめて今度は南東へ。
そのままふらふらとしばらく進んで、ようやく北へ進路を取ったようだ。
台風は、基本的には上陸を嫌う傾向にある。進路に影響する気流がない場合は、ふらふらと陸地へ向かうものの、山にぶつかって戻ってくるような進路をとることもあるのだ。
行き過ぎた台風が戻ってくることもある。
フィリピン沖を西進して中国に上陸した台風が、反転して日本へやってくる場合もあるのだ。
6号も戻ってくる可能性がないわけではない。いや、ないか。
台風6号接近中
今年の台風は接近率が異常に高い。
それに、この夏場にこんなに南海上からストレートに北上してくるルートも珍しい。
普通の夏の気圧配置なら、太平洋高気圧が南海上にどっかりと居座り、台風は日本のはるか南を西進するか、北上できたとしても中国へふらふらと向かうくらいだ。
そして予報を見てみると、日本列島の手前でまるでぶつかるように東へ進路をとる予想になっている。こういうのも珍しい。
この時期に偏西風が強いわけはないので、恐らく北に張り出している高気圧にブロックされているのだろう。
行き場のない台風は、スピードが遅くなるので例え勢力が弱くても要警戒だ。
既に京都は強風圏に入り、たまに風鳴りがするほどの強風が吹いている。
夏の台風は、上空の気流が弱いので進路予測が難しい。常に最新の気象情報で、雨風に備えていただきたい。