もうこの時間は温帯低気圧に弱まってしまった。まだ日本付近の海水温はそう高くない。
しかし今年の梅雨は入りから台風の襲来で全開モードだ。
京都も昨日から終日雨で、家の台所の天井が湿気で剥がれ落ちてしまった。
梅雨の前にも大量に雨が降ったし、今年の梅雨はこの先どうなることやら。
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台風1号発生
早いときには3月頃に発生する台風。まあこんなもんかな。
立夏も過ぎて、京都も初夏を思わせる陽気だった。
今年の夏はどうなるんだろうか。寒さは服を着込めば耐えられるが、暑さは脱ぎようがない。
暗い夜道に薄着の女性、東京の治安は大丈夫なのだろうか。なんか、いろんな問題が巻き起こりそうな夏はもうすぐ。
忍び寄る14号
今日も寒い一日だったが、日本の南には台風14号が接近している。
まずいことに、奄美地方に徐々に接近しつつある。接近は間違いないので、充分な注意をしていただきたい。強さもかなり強い。
本土上空には高気圧帯があるので、最悪の場合南海上で足止めされる可能性があり、そうなれば被害はますます大きくなる。
本土上陸は、偏西風の状況がわからないが、北緯30度線を越えたあたりでたぶん東進するだろう。
しかし日本に接近するのは確実なので、これだけ大きい台風だと接近するだけでも甚大な被害が予想される。
太平洋沿岸地域は警戒をお願いしたい。
奄美地方で豪雨災害
梅雨の時期でもなく、台風でもないが、豪雨災害は起こりうる。
奄美地方では、累計で1m近くの降水量があった。これはとんでもない数字だ。島が水没してしまうんじゃないかというのが、あながち冗談でもないような雨の降り方だ。
その一因になっているのが、南シナ海にある台風13号だ。やはり13号は不吉なナンバーだった。
こいつは、フィリピン目前で900hpaを19年ぶりに下回った恐ろしいパワーの台風だ。
私が天気図を趣味で書いていた80年代には、年に一つくらいそういう台風があったが、近年は非常に珍しくなった。
中国上陸目前にして、まだ930を保っているのが恐ろしい。まだ日本に来る可能性がないわけではないので、充分に警戒していただきたい。
この強烈な台風から水蒸気の供給を受けて、秋雨前線が活発になり、加えて大陸の高気圧が強いために前線が押し上げられず停滞した結果、奄美付近に強烈な豪雨帯が形成された。
もし大陸の高気圧がこれほど強くなければ、被害は本土に及んでいたかもしれないのだ。
自然災害はいつでもどこでも起こりうるので、充分注意してほしい。
涼しくなってきた
こないだの台風、日本海へ抜けるかと思ってたら、何を血迷ったか若狭湾から上陸してそのまま本州を横断して弱まって抜けていった。
おかげで空気が入れ替わって、朝晩はすっかり涼しくなった。もう午前中からクーラーをつけることもない。
暑さ寒さも彼岸まで、もう少しの我慢だ。
とはいえ、太平洋高気圧がまだこんな近海にいるとは。
台風9号来襲中
秋になると、台風が冷たい空気を持ってきてくれて涼しくなる場合がある。
しかし、こいつのように日本の北を通ると、結局南風が入ってそれほど涼しくはならない。
日照がない分の涼しさはあるだろうが、それは蒸し暑いというものだ。
近畿は8日終日強風圏なので、通勤通学には充分注意していただきたい。生徒諸君、休みにはならんから心配すな。
来るか4号
台風4号が接近中だ。8月でまだ4号とはかなり少ない。
台風としてはそれほど強くないが、問題はこいつの進路だ。
予想では、日本海側を西進していくこのコース、西日本は台風の危険半円に入り、風に対する警戒が必要だ。
もし陸地に近い進路を進めば、強烈な南西寄りの風が吹きつけ、大阪湾では高潮被害が発生する恐れがある。
もちろん、全国的に雨風に対する警戒は充分必要である。
台風がこれ以上発達する可能性は低いが、進路にあたる地域は台風に備えていただきたい。