2014サッカー日本代表オフィシャルトレーディングカード

2014サッカー日本代表オフィシャルトレーディングカード
ちょっと謎がある。
以前にご紹介したのは2013-14の日本代表カード。それはエポック社。
で、これもエポック社からなのだが、BBMのウェブサイトにも載っている。
販売元の表記もベースボールマガジン社とある。
どうなんだろう。
カード内容は完全にかぶっているし、エポックとBBMが競合して出したのならわかるが、二つともエポックからだ。
ま、残念ながらワールドカップは惨憺たる内容だし、売れ行きもいいとは思えないのだが。
川澄ちゃん出るまで買うかな。

芹那 pastel color BOX

芹那 pastel color BOX
パックで摘んだことがある芹那のトレカ。
いろいろと悪い噂もあるようだがけっこう好みだったりする。
で、どーん。
芹那 pastel color BOX
メモラ系がなんと3枚。
最初にチェキが出てきたときには「あー」と思ったが、次にダブル水着サインが出て、衣装カードも出た。
ホットボックスというのでもないようだ。
もしみんなこういうオッズなら、かなりCPの高いボックスではないだろうか。

ワールドカップ終了のお知らせ

奇跡を願う時間があるなら次に向けて練習しろ。
確かに、日本のサッカーは一昔前に比べれば格段に向上している。素人目にもそれは明らかだ。
技術は確かに向上したが、それがかえって慢心を誘い、勝ちに対するこだわりを完全に失ってしまった。
その技術的には幼稚な頃の日本サッカーには、勝ちに対する強烈な執着心があった。
今の日本サッカーにはそれがない。
スポーツに最後に必要なのは、やはり戦い抜く精神力ではないだろうか。
さて、コロンビアに賄賂はどれくらい効くのだろうか。頼むぞ外務省。