メロンパンの皮焼いちゃいました

メロンパンの皮焼いちゃいました
パンは食べ慣れているので味の想像はついた。
メロンパンの皮というか、あの硬いところはクッキー生地でできているわけで、だからこれがクッキーのような味なのはある意味当然だ。
しかしこれ一個で250kcalオーバー。
おいしいからといって何個も食べていると痛い目みっぞ。

寒いぞ

急に寒くなったので、昨日は睡眠中の体温調節ができずにえらい汗をかいた。
熱はないので風邪ではないと思う。
昨日までの最低気温が最高気温になり、その最低気温は今や軒並み一桁だ。
灯油売りのミニタンクローリーも走り始めた。
寒いのは得意だったはずだが、だんだん苦手になってきたなあ。

世界初彗星に着陸

チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に探査機が着陸した。
ESA欧州宇宙機関が打ち上げた彗星探査機ロゼッタが、着陸探査機フィラエを放出して彗星に着陸させた。
これは科学的成果からするとはやぶさに匹敵するかそれ以上だ。
秒速数十キロで動く彗星に着陸するわけで、その難しさは、F1を二台並走させて、双方のドライバーに針と糸を別々に持たせて、全開で走行しながらその針に糸を通すくらい難しい(ほんまかいな
彗星はかねてから太陽系創生期の物質をその内部に保持しているといわれ、フィラエは彗星に穴を開けたりして調査を行う予定だ。
はやぶさ2もがんばれ。

http://blogs.esa.int/rosetta/

これかわいい

鬼平犯科帳

鬼平犯科帳と言えば中村吉右衛門だが、今までに四度テレビシリーズ化されている。
その古いテレビシリーズがBSなんかで放送されている。
初代は吉右衛門さんのお父さん八代目松本幸四郎、次が丹波哲郎、その次が萬屋錦之介だ。
当然、原作は同じなので、同じストーリーを違う役者が演じているわけだが、これが見ていて新鮮だったりする。
この人がこの役か、とか、シナリオも微妙に変わったりしているので、見ていて飽きない。
時代を越えてなお高い人気を誇るドラマだ。さて、五度目はあるのだろうか。

休みか金か

とうとう休みも今週いっぱいとなった。
もうちょっとゆっくりしたいところだが、二か月は休みすぎだw
そろそろ金もなくなってきた。
どこかに休んだまま金がもらえる仕事はないだろうか。
だから印税生活はうらやましがられる。
それか、休みみたいな感覚でできる仕事はないだろうか。
はよ寝よ。

和菓子を極める

食いもんの話ばっかりでなんだが、京都にはやはり和菓子屋が多い。
しかし私自身、あまり和菓子屋で和菓子を買うことがない。
うまそうな餅やだんごを横目に、せっせとパン屋に赴くわけである。
これではいかん。
食べたいものを食べてこそ人生だ。
ブログのためとはいえ、これ以上和菓子を無視するわけにはいかない。
というわけで、京きょろで和菓子屋シリーズ解禁なのだ(またブログかい
京都はパン屋も多いが、それ以上に和菓子屋がある。
びっくりするくらいある。
和菓子屋もいろいろな種類があって、それこそ庶民の味、お餅や団子を扱う店から、高級なお茶会なんかで出てくるような細工物の上菓子を扱う店など、いろんな形態の店がある。
また店ではないが、和菓子に使う材料、例えば最中の皮とか餡子を専門に作っているところもある。
単に私の見聞を広めるだけのブログだが、何らかの資料にはなればと思うのでお付き合い願いたい。

マネケン再び

巷ではパンケーキだなんだと相変わらずのスイーツブームだが、もう20年以上前になるだろうか、ベルギーワッフルの一大ブームが大阪から巻き起こった。
今はもう街ごとなくなろうとしている新阪急八番街に、マネケンの一号店がオープンした。
当時、同じ場所にトレカショップがあって、何度か買った覚えがある。
ワッフルブームは大阪からやがて全国へと伝搬していったが、いつの間にかブームは終わり、街から店も消えていった。
だが最近、再びマネケンが息を吹き返した。
最近阪急三番街に店がオープン、偶然にも移転したトレカショップに行く導線上にあり、たまに買っている。
手ごろな値段とそして何より、うまいもんはうまい。
今日も一口目は紙ごと食ってしまうのである。
マネケン再びマネケン再び