去年に引き続き健康診断に行ってきた。
今年は初めて検便をすることになった(みんなする)。
確か小学校以来一度もしていないはずだ。ヘタすりゃ40年ぶりか。
昔は小さいのを摘んで箱に入れていた(どんだけ昔やねんw
今はなんかスティックみたいなのに擦り付けて提出する。
そういえば、洋式便器が席巻してしまった昨今、検便の難易度もかなり上昇したのではないだろうか。
健康診断の日の朝は、残念ながら前日に若干体調がよくなかったので、固形ではなく半練りになってしまった。
擦り付けるというが、これがなかなか難しい。
掬ってはだめらしく、スティックの溝を埋めるようにと書いてあるが、全然埋まらない。
てめえのう〇こに棒を突き刺してこねくり回している姿が客観的に見えてしまい、どうにも微妙な気持ちだ。
とりあえず溝は埋まったと思うが、これでよかったのだろうか。
昔みたいに塊持っていっちゃだめ?
北海道で震度7
平成が試されている。
大豪雨、殺人的な猛暑、巨大台風、そして相次ぐ地震。
時代の最期というのはいつもこんなに過酷なのか。
苫小牧の東にある厚真町で震度7を記録した。
大規模な土砂崩れが起き、死者行方不明者が出ている。
また、広範囲で停電も発生し、ライフラインの損失がかなり大きいようだ。
もうこれ以上何も起こらないことを祈る。
21号直撃
正直、恐怖を感じた。
既に京都市は暴風圏を抜け、台風本体は日本海側へ抜けた模様だ。
午後2時頃が雨風のピークで、強烈な雨と風が30分ほど続いた。
うちは南側に大きな建物があるので、ちょうどその頃に南寄りの風に切り替わり、以降は強風で家が揺れることも少なくなった。
それまでは、こないだの地震に匹敵するような揺れを風が吹くたびに何度も感じた。
ぼろい家なのでレンガの家よりは強いと思うが、これだけの台風が来ると心底恐怖を感じる。
都市圏の商業施設、娯楽施設は軒並み休業、交通網も昼にはほぼ全てが停止した。
関空では高潮で滑走路が浸水し、流された船が連絡橋にめり込んでいる。
そんな中でも荷物を配達してくれたゆうパックの人、ありがとう。
まだまだ吹き返しの南風が強いのと、今日中にあっという間に東北まで行ってしまうので、進路にあたる地域の方々は充分に注意していただきたい。
21号急襲
でかいのが来る。
恐らく上陸時でも950切ってるんじゃないだろうか。
速度を上げる予想なのが幸いだが、そんな恩恵は微々たるものだ。
一つ前の20号と同じコースが予想されている。私は若干東寄りになるんじゃないかとみている。
明日の朝から暴風なので、進路にあたる地域は明日は休みと考えて、今のうちに準備を。
さらば平成最後の夏よ
もう二度と来なくて結構です(きっぱり