
これは9/6に注文して一週間で到着。
こういう仕事をしているから信用がなくなるわけだ。

機会があればほしいなとは思っていた。かわいいし。
まあ、こういう商品を仕入れてくれるのはかなり魅力的だと思うが。

それはそれ、これはこれ。
いい結果が出たからといって駿河屋が許されるわけではない。
例えば、私がスーパーでリンゴをカゴに入れていたとする。
入れたときは100円だったが、店内でうろうろしている間にそのリンゴが50円に値下げされた。
当然、レジに行くとそのリンゴは50円になる。
そういうことが、この駿河屋には通じない。
8/30に注文した商品が、広い広い倉庫からようやく探し出されて、9/11に在庫確認されて支払いのメールが来た。
その商品は、その広い広い倉庫から探し出されているうちに、200円ほど値下げされていたのだ。
私は早々に気づいたので、在庫確認の連絡が来る前にクレームを入れた。
客が注文した商品の在庫確認中にその商品の価格を変えるとは何事かと。
9/11に届いた在庫確認メールには、当たり前のように注文当時の価格が記載されていた。
本来ならこんな店は二度と利用しないのだが、昔の古い手に入らないような品物を仕入れてくるので、こんな店でも利用してしまうのである。
さて、私の怒りの問い合わせに駿河屋はどう回答するのだろうか。
秋雨が一段落ついたと思ったら、今度は残暑である。
京都は連日の猛暑日だ。
勘弁してくれ。
9月はいつもこんな感じなので、彼岸に向けて気温も落ち着いていくだろう。
不安定な天気も続いているが、連休あたりは安定した晴れが戻ってきそうだ。
台風は相変わらず心配の種ではある。
去年の今頃、このレベルの台風が京都の山をなぎ倒していった。
危険半円と呼ばれる台風の進路から右側にあたったため、大きな被害を受けた。
15号は千葉県がその危険半円の中に入り、千葉市で50m以上の最大瞬間風速を観測した。
都市部で50mの風が吹くのはかなりまれだ。
もう少し西のルートをとれば、東京もあるいは、ということになる。
今のところ人的被害は出ていないが、充分警戒していただきたい。
年々診断時期が早くなってきてるような気が。
今年は梅雨明けの暑い時期になった。半グレの会社の都合でこの日は休んだった。
それはさておき、今年は身体に爆弾を抱えたままの健康診断となった。
もうすっかりお忘れかと思うが、結石だ。
5月半ばに謎の腹痛に襲われ、診断の結果尿管結石と判明した。
しかしその後、まったく痛みも何もないまま三ヶ月が過ぎようとしていた。
問診の時に訊いてみると、結石でそんな何か月もかかることはないときっぱり言われた。
あとで同僚にも訊いたが、即救急車のレベルらしい。
全然そこまでではなかったのだが、症状としては結石だし、何よりかかりつけ医はそう診断している。
実は健康診断を受けた数日後、大きい方をしているときに、何か出た。
空気鉄砲から弾が飛んだような感じが、したのだ。
あまり詳しくは見ていないが、確かに何か出たのは出た。
石というよりは異物のような、老廃物的な感じだった。
たぶん小さいから痛みも少なかったのだろう。
それが証拠に、その日以降、膀胱付近にあった違和感が全くなくなったのだ。
で、健康診断の結果だが、尿潜血は(+-)でほぼ問題なかった。
石が出た今は、たぶん陰性に戻っていることだろう(わからんけど
その他、血圧の下がちょっとオーバーして、尿潜血と共にB、他は視力を除いてオールAという結果だった。素晴らしい。
中性脂肪が前回の109から61に減った。恐らく冬場に運動量が増えたせいだろう。あまり低いのもダメみたいだが。
年齢からするともう初老の域に入ったので、これから死ぬまでずっと健康を考えないといけないなあ。