なちゅ

梅雨明け以降、暑い日が続いている。
あちこちでみんなが口にしていると思うが、去年よりは全然マシだ。
とはいえ、暑いものは暑い。
もう朝からクーラーガンガンである。
気が付けば八月、そしてもうすぐ楽しいお盆休み。
今年は小金があるのでどこかへ出かけてみたい。
老後2000万問題とかあるが、そんな先のことは知ったこっちゃない。
やってくるかわからない未来を憂うより、すぐそこにある楽しみを満喫するのだ。

つーゆー

絶賛梅雨である。
京都は雨量としてはまだそれほど多くはないが、丸一日晴れたことは梅雨入り以降はない(と思う)。
異常気象とはいえ、大きく見れば順調に季節は進んでいる。
ただ、まあ毎年のようにまたどこかで大雨が降るだろう。
去年はもうすっかり梅雨明けして、あの悪魔のような暑さが続いたわけだ。
それはもう勘弁してほしいけど、連休ちょっとだけ休んでほしいなあ。

やっと梅雨入りそして台風

たぶん言ってると思うが、この期に及んで梅雨入りしたとみられる、とか言ってたら気象庁シバキ倒す。
あの段階で梅雨入りしてても全然問題なかった。
梅雨入りしたあとにすぐに梅雨の中休みに入るパターンはいくらでもある。
梅雨前線が北上しようがしまいが、日本の南岸に停滞していれば梅雨入りでいいのだ。
そしていつの間にか台風が来ている。
明日にも近畿接近だそうだ。聞いてないぞ。
この時期にしては速度が速く、ただ勢力が弱いのが救いだ。
大した影響はないと思うが、腐っても台風なので警戒は必要だ。
さあ、一年で一番嫌な季節が始まった。

梅雨は?

一応気象庁の見解としては、梅雨前線が西日本では南海上の離れたところにあり、東日本のほうが近いという理由のようだ。
といっても別にそれほど離れているわけでもなく、あのタイミングで梅雨入りしても誰も文句はなかった。
どうもその及び腰が気に入らん。
梅雨入りじゃ文句あるならかかってこい、くらいの態度でやってもらいたい。
気象は実はビジネスに大きく関わっていて、梅雨入りとなれば梅雨関連の販促ができるし、梅雨明けも然り。
だから結託しろとは言わないまでも、はっきりと宣言してくれたほうが日本人にとっては都合がいいのだ。
それより、明日の天気を確実に予報してくれ。

梅雨入り(予定)

ほぼ間違いなく梅雨入りだろう。
今年も嫌な季節がやってきた。
いきなりの大雨で、もしかすると今後どこかで被害が出るかもしれないレベルだ。
そして今年は台風が異常に少ない。
まだ2号だけだ。多い年はもう10号くらい超えていることもある。
これは恐らく今年の多雨が予想される。台風が少ない年は雨が多いのだ。
去年はアホほど上陸してきたので、少ないから安心というわけにはいかない。
自然はあの手この手で人類に試練を与えてくる。
負けるな地球人。