ハンミョウ

ハンミョウ
Cicindela japonica
観察:宇治市黄檗・萬福寺境内
09/04/08

人が近づくと道を教えるように前に逃げるので、ミチオシエという別名がある。
ほんとにそう動く。まあ、あまりしつこいと横っちょに逃げるが。
しかしなんときれいな色だろうか。自然って素晴らしい。

テングチョウ

テングチョウ
Libythea celtis
観察:松ヶ崎
09/03/18

写真ではよくわからないが、顔が天狗のように長い。
成虫で越冬するので、陽気に誘われて出てきたのだろう。
うちのけろちゃんずも出てきたよ。

キタテハ

キタテハ
Polygonia c-aureum
観察:鴨川河川敷
08/10/30

いつも飛んでいるツマグロヒョウモンより小さかったので捕まえてみた。
翅を閉じると枯葉みたいに見えるのはタテハの特徴だ。
夏型と越冬する秋型があり、翅の周りがギザギザしているのが秋型。こいつもそうだ。
翅の付け根の胴体部分はけっこう毛だらけ猫灰だらけ。

ハラビロカマキリ

ハラビロカマキリ
Hierodula patellifera
観察:深泥池周辺
08/10/09

道端にたむろしていたので撮影していると、後ろへ回り込んで踵から上ってきて、前へ回ってこのポーズである。
意外と素早かった。コカマキリとオオカマキリの中間くらいの大きさだ。
ハリガネムシの宿主なので飼うときや触るときは注意。
ハラビロカマキリハラビロカマキリハラビロカマキリ

セスジスズメとオオハルシャギク

セスジスズメとオオハルシャギク
Theretra oldenlandiae
Cosmos bipinnatus
観察:高野川河川敷
08/10/09

通称はコスモスである。こんな正式名があったとは。
飛んでいるのは蛾だ。同定作業中に、幼虫の画像を見てはたと思い出した。
黒地に赤と黄の目玉模様が二列に並んだ10cm近い幼虫を、以前に鴨川で見かけていた。
なんだろうと思って調べたがわからず、そのままにしていたが、こいつの幼虫だった。
ホバリングして長い口吻を花に突き刺して蜜を吸っている。決してハチドリではない。

ツチイナゴ

ツチイナゴ
Patanga japonica
観察:蹴上インクライン周辺
08/10/08

薄い土色に黄緑色のラインがなかなか渋いバッタ。
目の下の模様が泣いているように見える。
こんな仮面ライダーおらんかったっけ?

オオセイボウ

オオセイボウオオセイボウ
Stilbum cyanurum pacificum
観察:蹴上インクライン周辺
08/10/08

ミツバチに混じって瑠璃色のハチが飛んでいた。
めちゃめちゃきれいだ。
他のハチに寄生するらしい。
しかしこのカメラ、マクロ時のオートフォーカスが全然合わんわ。