トノサマバッタ

トノサマバッタ
Locusta migratoria
捕獲:鴨川河川敷

一番えらいバッタである。んなことはない。まあでも、一応一番大きいらしい。
このクラスのバッタになると、脚力もすごいが飛翔力もある。
しかし大きさでいえばショウリョウバッタのメスのほうが大きい。そのうち10cmオーバーを見つけて報告しよう。

キリギリス

キリギリス
Gampsocleis buergeri
捕獲:鴨川河川敷

早生まれはこの時期にもう成体している。幼虫はけろちゃんずがおいしくいただいている。ありがたや。
ここまで大きくなると逆に食われてしまう。キリギリスは肉食だ。
メスは鳴かないので捕まえにくいそうだ。捕まえたけどね。

ハグロトンボ

ハグロトンボ
Calopteryx atrata
捕獲:自宅

オスは腹部がきれいな金属緑色なのでこいつはメス。
洗濯しているおかんの近くにずっといたらしい。
こうやって改めて注目してみると、街中とはいえいろんな昆虫がいるものだ。
去年はギンヤンマが飛んできたしなあ。

ウスバキトンボ

ウスバキトンボ
Pantala flavescens

弱っているのか、すんなり素手で捕まえられた。
なんでも、長距離を飛ぶらしく、そのために身体が華奢だ。羽も身体に比べると大きめだ。
初夏に飛んでいる黄色いトンボはほぼこいつらしい。

アオドウガネ

アオドウガネ
Anomala albopilosa albopilosa

トイレに行こうと廊下の電気を点けたら、ぶーんとやってきた。
思わず身をよじったが、その大きさと羽音でぶんぶんだなとわかった。
関西では、コガネムシを総称してぶんぶんという。ぶんぶん飛ぶからだ。
詳しく調べてみると、アオドウガネというらしい。我々がぶんぶんと呼んでいるものは、他にもたくさんいることがわかった。
自然って深いね。

アブラゼミ

アブラゼミ
Graptopsaltria nigrofuscata

今年は梅雨明けとともにセミが鳴きだした。例年より静かな感じだ。
こいつは隣のマンションの駐輪場でビービー鳴いてたので確保した。
木に留まらせてもすぐ落ちるので、もうすぐ寿命だろう。
ちゃんとやったか?