MLB Manager Online

セガが運営するブラウザゲームだ。
日本のプロ野球でやっていたのと基本的には同じカードゲームで、プレイヤーは監督となって采配を振るう。
もちろん選手は全て実名、日本人選手もラインナップされており、当然トレードがあれば入れ替わる。
トレカライクなカード引きも楽しめ、一足先にシーズンを楽しめる。
私が過去にプレイしていた日本のものと大きく違うのは、トレーニングで使うカードがスクラッチで効果が決まるのだ。
当たればスキルポイントにプラスされ、外れれば何もなしだ。多分にギャンブル要素の多いゲームとなっている。
チーム編成は、コストと首っ引きで、調子のいい選手や相性のいい選手を組み合わせていかなければならない。
打線のつながりは重要で、それを示すグラフは見やすく、調整しやすい。
いい選手を引いてもなかなか使いどころがないこともある。ゴジラも福留もあるのに使えてないし。
一応、日米でサービスしているらしく、アメリカのプレイヤーと試合ができるようだ。
やっぱりチャベスくんが欲しいなあ。

※正式サービスは4月予定
http://mlbmanageronline.com/jp/

ドフス:自キャラ紹介その5

mikaten
最後はエニリプサだ。まあソロではほとんど動けん。
ステは知性極振りだが、つい最近まで素早さ装備で不快を使っていた。
レベルが30になったので、不快をリセットして禁句を上げた。
呪文はヒーリング、刺激と禁句がそれぞれ5だ。
せっかくなので羊装備にでもするかな。
職業は農夫とパン屋。パン屋はあっという間に上がる。もう3つ目の職業を取れるのだが、何にしようか。

ドフス:自キャラ紹介その4

mikattsu
4キャラ目はクラ。弓を使う遠距離職だ。
wikiに書いてあった素早さ極振りにしてみた。羊装備で知性をカバーしているので、それほど苦にはならない。
クラは攻撃魔法が非常に多いので、ソロもPTもそれなりに活躍できる。
職業は、猟師も考えたがやはり装備作成優先ということで、いきなり靴職人にしてみた。まあなかなか上がらないんだこれが。
皮革系の素材を必要とするので、なかなか確保が難しい。特にイノシシの皮は今のレベルではなかなか集まらない。買えばいいのだが。
選んで損はないクラスだと思う。

ドフス:自キャラ紹介その3

mikantsu
3キャラ目はイオップ。当然のようにゴッボール装備だ。割と早い段階であたまがドロップしてくれたのはラッキーだった。
STR極振りでプレッシャー二回撃てるが、それでも火力不足は否めない。やはりSTR極振りイオップは大器晩成だ。
職業は坑夫と宝石細工師と剣鍛冶師。坑夫のレベ30はきつかったが、その分宝石細工師は早く育った。
ソロでもPTでもやや中途半端な感じが今のところはしている。
イオップに春は来るのか。坑道にこもるからレベルも上がらんしなあ。

ドフス:自キャラ紹介その2

dofus_mikatsun
2キャラ目はオサモダスを選択。召還職はソロが楽だ。PTはチャレンジに一苦労するが活躍はできる。
INT極振りで、装備で運を補っている。まだ水攻撃は覚えてないのだがw
召還はトフ5、ゴッボ4、プレスピ1。あとはアニマルの恵みが5だ。士気の注射は3まで上げたがあまり使ってない。
職業は、錬金術師と仕立て屋だ。仕立て屋の手引書は1万で買ったが、先刻300で売ってて愕然とした。
錬金術は確かに上がりやすいが、あまり有用なものがないような気もする。まあ採取も兼ねてるので割り切ろう。

ドフス:自キャラ紹介その1

dofus_mikatsu
一応メインのHNをつけているサディダ。ステ振りは極STRにしている。
装備品はちょっと中途半端になってしまっている。
サディダはマルチ棘ロンスを覚えるまできつかった。それまでは犠牲ドールしか使えるものがないわけで、レベル36まではPTもソロも面白くない。
マルチを覚えると、ザコ敵が一掃できるので、ピウィや素材狩りに重宝する。
今はこいつで素材狩りをしてそれを各キャラに分配している形だ。
呪文は、ドールと棘ロンス系が5、あとはほとんど振ってない。
職業は、木こりと弓。リネンの紐の調達が一苦労だ。

ドフス:どんよりローズ

donyorirose
インガルッセの田畑で狩りをしていたら、こんなユニークを見つけた。
どうやらクエストに関係するらしい。倒すとたまにダークローズの花びらというのを落とすが、それがクエストに必要なのだ。
同じマップで何度か戦闘を繰り返すとひょっこり出てくる。けっこう強いので注意だ。