マインクラフトかじってみた

昔はこういう個人のゲームが多かった。「無限の迷宮」なんかはハマったもんだ。
デモ版をやってみるとそんな昔の匂いがぷんぷんしてきた。
そうそう、美麗なグラなんかいらんのよ。
かなり自由度のあるゲームのようだ。
面白いしこういうゲームは好きだが、3000円払ってまで、というのはやや気が引ける。
ゲームに費やす時間もあまりないし、購入はちょっと保留だ。

World of Warships

World of Warships
本日より正式サービスが開始された。
とはいえ、半月ほど前くらいから私はオープンベータに参加していた。
セーブデータもそのまま継続だ。
戦車と違い、艦船は豊富な日本軍だ。
他の国と比べても見劣りは全くない。
正直、海軍の戦術はよくわからないので、とりあえず突っ込んでいったらすぐ沈んだ。
どうもそういうのはダメらしい。
WoTに比べると、緊張感がやや薄く、広い海のせいかややまったりした感じだ。
魚雷の同士討ちは充分注意しないといけない。さっきやってしまった。
ゲームシステムはWoTとほぼ同じで、開発ツリーがあって経験値をモジュールや艦船に振り分けていく。
Tier3まではすぐに行けた感じだ。これから厳しくなるのだろう。
WoTもWoWも全部統合したゲームとかできんかな。

ガンオン復帰

最近、やたらアップデートがあって、そのたびになんかえらく改革をしてくるので復帰してみた。
ガチャ頼みの課金は相変わらずだが、各機体のバランスを細かくアップデートの度に変えているようで、以前より評判がいいようだ。
確かに、以前ほどプレイしたときのストレスはない。まあ、今参戦しているのはほとんど主役機クラスなのでザクなどは瞬殺だが。
私は、world of tanksの開発ツリーを高く評価している。
あれをガンオンに持って来れれば最高なのだが。
最初は旧ザク、ボールから開発を始め、経験値を貯めて機体を開発していく。
ザクからザクマリンタイプを開発すればMSMツリー、あ、連邦がちょっと難しいか。
ともかく、あのガチャがゲームの雰囲気を壊しているのは確かだ。
ま、しばらく付き合ってみるか。

DEER HUNTER2014

確かコンシューマにもあったように思う。facebookのゲームアプリだ。
映画のタイトルもそのままに、動物を狩るゲームだ。
ライフルやショットガンでバンバン撃ちまくる。
最初のうちはそれでよかったが、ステージが進むにつれて、肺を狙えとか心臓を狙えとか、だんだん難易度が増してくる。
銃が架空の名前なのがいささか残念だ。大人の問題だろう。
携帯端末版もあるのだが、操作がかなり難しい。端末を机に置いて両手で操作しないと無理だろう。
銃レベルのかなり上の方は数万とかいう恐ろしいパワーなんだが(今200くらい)、どんな動物を狩るんだろうか。
お金が貯まりにくいのが難点だ。

Hay Day

どうも私はこういう都市発展型シミュレーションに弱い。
いわゆる農場ものだ。
作物を育て、収穫し、品物を作って売る。
アプリはアンドロイド、iOS限定だが、フェイスブックに連携している。
他のソーシャルゲームと違って、わざわざ隣人を申請する必要はなく、ゲームをしている全てのプレイヤーからヘルプを受けることができるようだ。
もちろん、フェイスブック内の友人はそのままフレンドとして登録される。
他にインスタグラムの相互フォロワーも反映されるようだ。
けっこう熱しやすく冷めやすいので、いつまで続くやら。
ちょっとバッテリーの消耗が激しいような気がするぞ。

World of Guns

銃のゲームと言えばターゲットを撃ったりしてスコアを競ったりするのが普通だ。
facebookアプリで提供されている「World of Guns」は全然違う。
銃を分解したり組み立てたりするゲームなのだ。
マニアック極まりない。
フィールドストリッピングはもとより、完全に分解したりできる。
実はこれがいい勉強になる。
世界の名銃の仕組みがよくわかるゲームだ。
ただし、あまり楽しくないw