最近のムーブメントなのだろうか、こういうスープのない麺類が多い。
できればインスタントものを食べる前に店で食べたいのだが、そういう機会もないので甘んじよう。
作り方はカップ焼きそばと同じである。湯を入れて、待って、湯切りして、いろいろ混ぜる。
これの場合、細めんなので茹で時間が二分と短い。うっかりしてるとのびてしまうので注意だ。
さすがは明星、細めんながらしっかりしたコシである。味はさておき、タレの油がかなり口元にまとわりつく。こんなもんなのだろうか。
焼チキン同様、暑い時期はいいかもしれない。だが、これと普通のラーメンを並べると、果たしてどちらを選ぶだろうか。
存在価値に疑問を抱かざるを得ない。まずくはないが。
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おはようモーニングフルーツ・ネーブルオレンジ
ネーブルオレンジだ。１つ１２０円くらいするのだが、グレープフルーツのほうが同じ値段で食い応えがあるのであまり買わない。
薄皮が薄いのでみかんみたいにそのまま食える。みかんの季節になりゃもうちょっとコストダウンできるな。
おはようモーニングフルーツ・グレープフルーツ（ホワイト）
グレープフルーツのホワイトだ。
ルビーに比べて甘いような気がするが気のせいか。
しかしグレープフルーツはうまい。がっつり食えるし安いし年中出回っている。
なおかつヨーグルトによく合うのだ。ああ、なんてヘルシーな。
ヨーグルトの砂糖
朝食をフルーツ＆ヨーグルトに切り替えてひと夏越えたわけだが、一つ悩みのタネがある。
ヨーグルトはブルガリアヨーグルトのプレーンを食べている。買った人ならわかると思うが、袋入りの砂糖がついている。
この砂糖の使い道をどうしようか悩んでいるのだ。
ヨーグルトに混ぜては意味がない。糖分は必要最小限だ。
コーヒー、紅茶は基本的にブラックだし、小粋な容器に入れて使おうかとも考えたが、そもそも使い道がない。
なんかないかいな。
おはようモーニングフルーツ・パイナップル
カットパインではない。自分でカットした。買うときに葉っぱの先で指を突いた。痛えよ。
パイナップルは底のほうが甘いので、保存するときは逆さにするといいそうな。
しかし、パイナップルは熟したものが売られているので、買ったら早く食べよう。
けっこううまかったぞ。
おはようモーニングフルーツ・バナナ
朝食といえばやはりこれか。バナナである。
バナナも追熟が必要なので、買ってから三日くらいは置いておく。シュガースポットと呼ばれる黒い点々が出てきた頃が食べごろだ。
時間のない仕事の日に食べるので、木曜日くらいには買っておかないと。
おはようモーニングフルーツ・アップルマンゴー
これもマンゴーだがアップルマンゴーという品種である。
オレンジと緑のグラデーションという、一見すると大丈夫かおい、みたいな実だが、腐ってもマンゴーなのでうまい。
一つ２５０円くらいなので食べ応え充分だ。