一人家焼肉

今日は一人で夕食だったので、焼肉にした。
帰りにスーパーで肉を買い、卓上コンロに中華鍋を乗せて焼いた。
実は一人で焼肉を初めて食べたのだが、これはやはり一人で食べるものではない。
焼いたり食べたりするのが忙しくてなんか食べた気がしない。
やはり二人以上、ないしはおかんと一緒に食べた方がいい。
写真などないぞ。

昼飯抜くと痩せるわ

しばらく自堕落ないやいや、平凡な生活が続いていたので、体重がなかなか減りにくい状態だった。
またちょっと仕事が入って、二日ばかり昼飯を抜いた途端、1キロ減った。
最近どうも、摂取カロリーより食べたそのままの重量が加算されているような気がする。
昼飯は抜いているが、朝は最低パン二個がっつり食べる。夜も普通に食べる。
人間一日二食で充分じゃないかという気がする。
足りない人はおやつね。

ホットみたらしだんご

近くにくぎ抜き地蔵やえんま堂がある上千本商店街に、大福餅という和菓子屋さんがある。
この店先に、おでん屋さんによくあるような金属製の四角い鍋(?)で煮込まれているみたらしだんごが売っている。
温かいみたらしだんごだ。
前々から一度食べたいと思っていて、ようやく食べることができた。もちろん冬場限定だ。
ぐつぐつと煮込まれているのでかなり熱い。
だから団子もちょっとふやけ気味だ。
一本70円。
ホットみたらしだんご

追悼餃子

以前犯人像すら明確でない王将の社長射殺事件。
わかっていることは、犯人は社長を何が何でも殺す目的だったということだ。
というわけで、久々に食べに来た。
餃子はおとんがたまに生餃子を買ってくるので家で焼いて食べているが、店で食べるのはかなり久しぶりだ。
大学時代はかなりお世話になった。
当時つるんでいた連中と毎日のように大学近くの王将へ食べにいったものだ。
肉と玉子の炒りつけはその当時からのお気に入りだ。
おかげで今日は昨日より1.5キロ増だ。食った食った。
追悼餃子

シュトーレンおいしいよ

ドイツでこの時期に食べられているパンだ。正しい発音はシュトレンらしいが、シュトーレンが一般的だ。
パン屋を巡ってなければ食べることのなかった食べ物だろう。
お菓子にも似たつくりで、中にドライフルーツやナッツが入っている。パウンドケーキみたいなものと考えてもらってもいい。
シナモンや洋酒も入っているので、苦手な人もいるかもしれない。
ドイツでは毎日一切れずつ食べるごとにうまさが増していくのだそうだ。故に日持ちがする。
朝食にもいいしおやつにもぴったりの一品である。
この時期、たぶんどこのパン屋へ行っても売り切れていない限りは置いてあると思うので、一度ぜひ。
シュトーレンおいしいよ

みかつう、初めて自腹で焼肉を食う

連れと約束していたのもあるが、貧乏生活からやっと抜け出した今(また戻るかもしれんがw)、一度自腹で焼肉が食べたかった。
そこらにある食べ放題メニューのある焼肉屋で、初めての自腹焼肉である。
しかし、注文の仕方も焼き方も慣れてないので連れに怒られる始末。
どうも家でやってるような感じで焼いてしまうので、気が付くと焦げていたりするのだ。あーもったいない。
また肉も薄いしね。
貧乏癖も抜けないので、元を取ろうと必死なのだ。
あーあ、貧乏ってやーねw
(写真撮っときゃよかったな)