メロンパンの皮焼いちゃいました

メロンパンの皮焼いちゃいました
パンは食べ慣れているので味の想像はついた。
メロンパンの皮というか、あの硬いところはクッキー生地でできているわけで、だからこれがクッキーのような味なのはある意味当然だ。
しかしこれ一個で250kcalオーバー。
おいしいからといって何個も食べていると痛い目みっぞ。

和菓子を極める

食いもんの話ばっかりでなんだが、京都にはやはり和菓子屋が多い。
しかし私自身、あまり和菓子屋で和菓子を買うことがない。
うまそうな餅やだんごを横目に、せっせとパン屋に赴くわけである。
これではいかん。
食べたいものを食べてこそ人生だ。
ブログのためとはいえ、これ以上和菓子を無視するわけにはいかない。
というわけで、京きょろで和菓子屋シリーズ解禁なのだ(またブログかい
京都はパン屋も多いが、それ以上に和菓子屋がある。
びっくりするくらいある。
和菓子屋もいろいろな種類があって、それこそ庶民の味、お餅や団子を扱う店から、高級なお茶会なんかで出てくるような細工物の上菓子を扱う店など、いろんな形態の店がある。
また店ではないが、和菓子に使う材料、例えば最中の皮とか餡子を専門に作っているところもある。
単に私の見聞を広めるだけのブログだが、何らかの資料にはなればと思うのでお付き合い願いたい。

マネケン再び

巷ではパンケーキだなんだと相変わらずのスイーツブームだが、もう20年以上前になるだろうか、ベルギーワッフルの一大ブームが大阪から巻き起こった。
今はもう街ごとなくなろうとしている新阪急八番街に、マネケンの一号店がオープンした。
当時、同じ場所にトレカショップがあって、何度か買った覚えがある。
ワッフルブームは大阪からやがて全国へと伝搬していったが、いつの間にかブームは終わり、街から店も消えていった。
だが最近、再びマネケンが息を吹き返した。
最近阪急三番街に店がオープン、偶然にも移転したトレカショップに行く導線上にあり、たまに買っている。
手ごろな値段とそして何より、うまいもんはうまい。
今日も一口目は紙ごと食ってしまうのである。
マネケン再びマネケン再び

たこ焼き考

たこ焼きはみなさんもよく召し上がると思う。
お好み焼きとは違い、どちらかと言えば間食的なイメージが強い。
しかし、あの量は優に一食分ある。
だから私は、おいそれと食べられないのだ。
コロッケやたい焼きのように、散歩中に見つけて一口、というわけには、たこ焼きではいかない。
そこでたこ焼き店経営者のみなさん。
散歩中に気軽に食べられるように、三つ150円くらいで売っていただけないだろうか。
いや、値段と個数はお任せするが、小腹を満たす程度の量で提供していただきたいのだ。
そうすれば誰もが気軽にたこ焼きを楽しめると思うのだが。
たこ焼き考