誘惑の商店街

仕事場が商店街に近くなった。天神橋筋商店街だ。
貧乏でなければ外食を楽しむところだが、今はとりあえずコロッケの買い食いで我慢している。
小金持ちになったときのために、ちょっとうろうろしておいしそうな店を探す。
天神橋筋商店街は、長いわりに生鮮の店がない。衣料品や料理屋さんが多い。
生鮮は天満市場に集中しているからだろうか。
毎週市場で買い物できるのも嬉しい。朝の果物はしばらく充実することだろう。
また大阪うろうろするぜ。

冬は寂しい

私は季節の中で冬が一番好きだ。
冬の寒い日に外へ出たときの、あの周りの空気全体が攻撃してくるような感じがいい。
負けるか、と心の中で肩をいからせて歩くのだ。
しかし、虫や自然に強い興味を持った今年は、なんか違う。
暖かい頃は外を歩けばいろんな虫がいたのに、今は全く何もいない。
外で生きているのは人間と鳥くらいなのだ。
今までそんなことは思ったことはなかったが、こんなに冬が寂しかったとは。
大好きな冬を終わらせたくはないが、早く春になれとも思うのだ。
待ってろよ。
冬は寂しい

山の心得

週末から今日にかけて、山での遭難が相次いだ。
高い山ならともかく、低い山での遭難が多いのが気にかかる。
高い山に登る人は、それなりの装備でしっかりとした心構えで山に挑むという意識で登っているはずだ。
当然リスクも理解しているし、それに対処する術も必要だ。
しかしハイキング程度で登る低い山は、意識するのは靴くらいだろう。
山の高低に対する意識の差が、実は命を奪うのである。
今は冬だ。日が短い。低い山とはいえ、午後から登るなんてのは言語道断である。
そして冬は寒い。雪はなくても水分は凍るので、凍った水溜りに足を滑らせて谷底へ滑落、という可能性も充分にある。
山は街と違って道が少ない。しかし、分岐を一つ間違うだけでとんでもない方向に向かってしまうこともある。
目印がないので迷いやすいのも確かだ。
たかが山とはいえ、自然を相手にしていることを忘れてはならない。
人間が自然に勝てるわけがないのだから。

ペットボトルホルダー

ペットボトルホルダー
やっぱりこういう買い物は専門店に限る。
昔イヤーウォーマーを買った登山用品の店に行くと、ずらっと並んでいた。
しかしよく見ると、ほとんどが専用の水筒用だったので、結局ペットボトル用はこれくらいしかなかった。
マジックテープが横、ベルト通しとカラビナもついているので、なんとかこれで行けるだろう。
背負うとちょうど口元の近くまで来るので、ストロー付きのキャップでも付ければそのままちゅーちゅー飲めそうだ。
もう完全に山という戦場へ赴く兵士である。いや、山は戦場だ。
これから大活躍してくれい。