恐怖の2月がやってきた

毎年誕生月にろくなことがないのはこのブログを見返してもらえれば懇々と説明している。
何も起こらないことは奇跡なくらいだ。
ケガか、仕事のミスか、何か壊れるのか、それとも私の周りで何か起こるのか。
これから日々慎重に過ごさねばならない。
つくづく2月が少なくてよかったと思う。
せめて今年くらいチョコくれえ。

正月は遠くになりけり

風邪ひいて以来、治ったもののまだなんか調子悪い。
ネタもない。
そうこうしているうちに1月も終わる。
年末の占いで偶数月がいいらしいので来月はがんばろう。
はっ、しまった、誕生月じゃないか!
もう風邪はひいてしまったし、いよいよアクシデント系が襲うのか。
死ぬ前にチョコのひとつくらいもらいたいw
はよ3月になれ。

パン屋探し

でまたパン屋探しの日々が始まるわけなのだが、なかなかこれがあるようでないものなのだ。
どうしても食べログとかサイトに頼ってしまいがちになる。
それでいいかなあと町を歩いていると、今日はサイトに載ってない店を三軒も見つけてしまった。
だからフィールドワークはやめられないのだ。
やはり最終的には自分の足で稼いだ情報がもっとも信頼できるものだろう。
ポテサラとは違い、パンは主食なので、その気になれば遠征もできる。
朝食べて、昼食べて、おやつ食べて、夜食べて、と最低でも4つは食えるわけだ。
そのうちいろんなブログの取材をミックスしてあっちこっち出かけてみたいと思う。

いやはや

昨日はまともにPCに向かえないほどの高熱とだるさで、一日床に伏していた。
よっぽど医者に行こうと思ったが、水曜日午後はやってるのかやってないかの情報がなかったので行かず。
最後は起き上がるのも辛かったが、なんとか一口二口夕飯を食べた後のルルでなんとか回復。
今朝には熱もすっかり下がり、もう平常通りに動けるようになった。
医者の診断はないが、症状からするとインフルエンザっぽい感じだ。いや、インフルエンザはもっときついかな。
熱が下がってから急に鼻水が出だして、今けっこうずるずるである。
潜伏期間からするとおかんのがうつったか、大阪で拾ってきたかだろう。
毎日手洗いうがいを励行していてもひくものはひく。
しかしうちのおとん、うがいも手洗いもしているところは見たことないのだが、まったく風邪をひかないのはなぜだろう。
やはり年寄りほど身体が丈夫にできているということだろうか。
あんまり変わらんがなあ。

誘惑の商店街

仕事場が商店街に近くなった。天神橋筋商店街だ。
貧乏でなければ外食を楽しむところだが、今はとりあえずコロッケの買い食いで我慢している。
小金持ちになったときのために、ちょっとうろうろしておいしそうな店を探す。
天神橋筋商店街は、長いわりに生鮮の店がない。衣料品や料理屋さんが多い。
生鮮は天満市場に集中しているからだろうか。
毎週市場で買い物できるのも嬉しい。朝の果物はしばらく充実することだろう。
また大阪うろうろするぜ。

冬は寂しい

私は季節の中で冬が一番好きだ。
冬の寒い日に外へ出たときの、あの周りの空気全体が攻撃してくるような感じがいい。
負けるか、と心の中で肩をいからせて歩くのだ。
しかし、虫や自然に強い興味を持った今年は、なんか違う。
暖かい頃は外を歩けばいろんな虫がいたのに、今は全く何もいない。
外で生きているのは人間と鳥くらいなのだ。
今までそんなことは思ったことはなかったが、こんなに冬が寂しかったとは。
大好きな冬を終わらせたくはないが、早く春になれとも思うのだ。
待ってろよ。
冬は寂しい