二か月ぶりの散歩

今日は仕事が午前中で終わったので、パン屋もトレカショップも天満市場もすっ飛ばして真っ直ぐ帰った。
もちろん、昼から虫撮り散歩に出かけるためだ。
盆休み以来、二か月ぶりとなる。
しかしこの二か月のロスは、もう虫シーズンを棒に振ったも同然だ。
一番おいしい秋の二か月がすっからかんである。
まあ仕方ない。稼いだ金で、趣味のインフラ整備にいそしむしかない。
案の定、トンボもチョウもすっかりいない。
元気なのはカマキリだけだ。
二か月ぶりの散歩
食事中だったので、通りかかるなりこっちを睨み付けた。立ち去るまでずーっとだ。
「ワレ何見とんじゃボケ」とでも言いたげな目線である。
カマが落ちていたのでオスメスの共食いかと思ったが、よく見ると食われているのはハラビロカマキリだ。ハリガネムシも写っている。
いつものコースを歩いたが、虫よりも観光客のほうが圧倒的に多い。
日差しはやや強いが汗が滴ることはもうない。
果たして、この秋にまた出かけられることはできるのだろうか。
とりあえず今月一杯は休みなしだ。
二か月ぶりの散歩

プチ告白

仕事をしていると、ちょっとかわいいなと思う子はたくさんいる。
まあ思うだけでどうのこうのというのはないのだが、ここ5年くらい、多いと月に二三度、少ないと数か月全く会わないくらいの、ちょっとかわいい子がいる。
会うというか見かけるというか、確かに同じ現場で仕事をしているが、職種が違うのであまり話す機会もない。
その子が、もうだいぶ前になるが、髪をばっさり切ってショートカットにしていた。
それがめちゃめちゃかわいくて、その子に完璧に似合っていたのだ。
会えば軽い世間話くらいはする仲なので、いつかそのことを言おう言おうと思っているのだが、なかなか切っ掛けがない。
で今日、現場に行ったらその子がいた。
阪急の人身事故で遅刻寸前だったので、へとへとになりながらよもやま話をしているついでに、「前から言おうと思ってたんやけど」とようやくショートカットのことを言えた。
切り出しが切り出しだったのでちょっとびっくりしていたが、女性は褒めてナンボ、それなりに嬉しそうな感じだった。やっぱり他からも言われているみたいだ。いやほんまにキャラクターにぴったりなのだ。
「あー、やっと言えた」とつい独り言が出てしまったが、彼女がどんな顔をしていたのかは知らない。
そのせいかどうかは知らないが、今日はやたらとその子が私のいるブースに顔を出しに来た。
仕事中なので話はしないが、なんとなく一緒にいる感じだ。いつもはそんなことないのに。
おっと、行けるのかおい。行っちゃうのかい、おい。
つづ、かない、たぶん。

旧友集う

「久しぶり」「十年ぶり」などと言葉にはしてみるものの、実際のところそんなに懐かしい気はしない。
会った瞬間、すぐに時間が昔に戻るのだ。
顔を合わせていない時間が圧縮され、あの日の続きがそこから始まる。
旧友とはそんなものだと思う。
あの日、大学の教室や食堂で話していた続きが、居酒屋の席で始まる。
人生で一番楽しかったのが大学時代だった。
大学時代がサザエさんみたいに永遠に続けばなあと、何度本気で思ったことか。
別れも惜しいことはなく、まるで明日も会えるように彼らは消えていく。
そして次に会うのが十年後だとしても、また同じように思うのだ。
私に宝物があるとすれば、きっとこういうつながりこそがそうなのだろう。
いつまでも永遠に、あの世へ行っても大事にしたいものだ。
頭に三角の布を付けて「おう」と手を振るやつらの姿が浮かぶ。ぷぷ。

また休みなし

確かに夏休みは二週間分あったが、それとこれとは話が違う。
あの殺人的な暑さも一息ついて、気候的には楽になったが、相変わらず休みはない。
いやいや、会社が悪いとかではない。単に忙しいだけなのだ。
嬉しい悲鳴を通り越して、嬉しい絶叫に近いものはあるのだが。
そんな中、明日大学時代の友人たちと会う機会がある。
一部を除いてけっこう久々だ。
SNSで近況は知っていて、みんな相当なおっさんだ(お前もな
たぶん、仕事と健康の話に終始することだろうw
あーあ。

歳をとるといろいろブリたくなる

歳をとると、若い者にいろいろと演説をブリたくなるのはおっさんなら誰も同じだ。
オレはこんなことで成功してきたとか、これだけの仕事をしてきたとか、それは自慢以外の何物でもない。
若い人はふーんと話半分で聞いていればいいだろう。
しかしだ。
君たちがおっさんになったとき、果たしてそのときの若い者に何か「ぶる」ことはできるだろうか。
自慢できるような仕事ができるだろうか。おっさんはそれが心配でならない。
余計なお世話、であればいいのだが。
いやいや、ワシは今日はブラれたほうなんやけどねw

彦根もいてきた

彦根もついでに行ってきた。
彦根もいてきた
米原から北は鉄道のアクセスに乏しく、敦賀から湖東回りで抜けようとすれば、昼間は一時間に一本くらいしかない。
彦根に着いたのは14時くらいだったかな。
まあここも暑い暑い。
彦根もいてきた
ちょうど15日だったので戦没者を弔う提灯がいっぱいあった。
彦根もいてきた
彦根と言えば彦根城だ。
彦根もいてきた彦根もいてきた彦根もいてきた彦根もいてきた
城は山の上にあるということを忘れていた。汗だくだくだ。
天守閣は30分待ちだったのでスルー。
しかしせっかくなので空いてそうな西の丸三重櫓というところの中へ入ってみた。
確か空調装置はついてなかったと思うが、風が通って涼しい。
絨毯もひいてあったので思わず横になりかけた。
彦根もいてきた彦根もいてきた彦根もいてきた
殿様気分で街を眺める。
一通り回って下城。
彦根もいてきた
デパートの最上階にえらくでかい鉄模のジオラマが。
彦根もいてきた
ひこにゃんのお父さん。
今度はひこにゃんにお目にかかりたいもんだ。

休みおわた

前の休みのときも思ったが、別にもっと休みたいとかは思わない。
これが冬ならそう思ったかもしれない。
もう暑くて暑くてまったくやる気なし。
一応ラーメン食べに敦賀に行ったが、スポドリ何本飲んだか。
ぼちぼち仕事して、小金貯めて昔のツァイスが使える一眼デジでも買いたい。
それが手に入ったらたぶんあちこち出かけるだろう。
さ、明日からがんばるぞ。