一年で一番爽やかな季節だ。
日差しは少し強いが、吹く風が実に気持ちいい。
そうだ、遠足に行こう。
週末は秋恒例テクノパン詣でと宇治川散歩に行くぞ。
ひゃっほい。
カテゴリー: 雑記
運動会はやっぱり秋
最近は春にやるところも多いが、運動会といえばやはり秋だ。
電車の車窓からも賑やかな様子が見えた。
うちの校区も今日が運動会だった。
町内対抗で競うわけだ。
私は仕事なので出ないが、一つだけ楽しみがある。
露店のたこ焼きだ。
仕事に出かける前、おかんに頼んでおいた。
どこの誰がつくってるのかわからないたこ焼きだ。
これがまたなぜかうまい。
帰宅して二皿食った。
運動してるともっとうまいんだろうが。
更年期かしら
私は仕事ではあまりイライラしない。
それは全て私の、または誰かの責任だからだ。
しかし、せっかくの休日に雨を降らすような不可抗力に非常にイライラする。
「太陽が眩しかったから殺した」的な感じがマジなのだ。
そのイライラをなるべく他方に向けないようにはしているが、もしそんなときに誰かがちょっかいを出してこようものならちょっと危ない。
だから明日晴れさせろ。誰か死ぬぞw
秋ね
蒸し暑い九月だった。
残暑はそれほどでもなかったが、雨がやたら降った。
もうええやろ。
私はなんといっても食欲の秋だ。
胃腸もすっかり回復し、毎朝手首くらいのう〇こが出る。
そろそろ柿もおいしくなる。
おっと、トルコ産のまったけもそろそろじゃないか。
まっっっったけーーっ。
9割復活
地味に長引いた今回の下痢。
結局今朝も硬いのは出なかった。
体調は既に通常なので大丈夫だろう。
胃腸には相当ダメージが行ったと思うので、しばらくは食べるものに注意しないといけない。
よく噛んで食べるか(いまごろ
みかつう、二十年ぶりくらいに病院に行く
仕事を早退した手前もあるし、いつもと違う症状もそうだし、何より土日の仕事は休めない。
意を決して病院へ行くことにした。
二十年くらい前、かかりつけの近所のお医者さんが亡くなって以来、病院らしい病院には行ってない。
というわけで、一番近い診療所へ行くことにした。
初診の受付をして熱を計るとけっこうあったので、横になれるところへ案内された。
豪栄道の横綱戦が見られないのは残念だが、そこでしばらく横になっていた。
15分くらい経ったころ、看護師さんが軽い問診と血圧を計りに来たが、またしばらく横になった。
さらに10分ほどして、ようやく診察所に呼ばれた。確かに、椅子に座っているよりは楽だった。
さすがは21世紀、診察の先生の机にはPCのモニターが。
いくつかのウインドウに私の症状の情報が細かく書き込まれていた。
症状にビビッてしまっただけで、結局は感冒性の下痢ということに落ち着いた。
重篤なものでは全然ない。
しかし気になるのは下痢で、一応頓服の下痢止めも出してもらった。
下痢はすぐに治るものではなく、だんだん治していくものだそうだ。まあそうか。
しばらくはおかゆ生活だ。
受付で支払いを済ますと、まだ一仕事あった。
薬局で薬をもらいにいかなければならない。
昔はかかりつけ医のところで診療したあとに薬ももらっていたので、薬局へ行くのは初めてだ。
行きつけの薬局などあるわけもないので、診療所に一番近い薬局を紹介してもらう。
きれいなおねえさんに応対してもらい、おくすり手帳なるものをもらった。
おお、これが噂の。
その後、薬の説明を一通り受けて支払いを済ませる。
帰宅しておかゆを食べる。
なんかもう治ってきたなw
ぴーぴー
22日は朝から薄ら調子が悪かった。
昼に帰宅し、スーパーで買ってきた割引シールの貼られた惣菜と、インスタントの担々麺を食べた。
この辺りからだんだんおかしくなってきた。
おやつにアイスカフェオレを飲んだとき、いつもなら乳糖不耐症対策にお菓子を食べるのだが、そんなに食べなかった。これが更に追い打ちをかけた。
夕方にはもうぴーぴーである。
夕食は普通に食べられたので食べた。
いつもの下痢なら、出すものを出せば治るのだが、今回は違う。
いくら出しても治る気配がない。
腹痛はない。ただ下痢だ。
夕食におでんを食べたせいか、おならがすごい。
下痢なので、おならだけ出すことができないわけだ。
寝る頃には若干の発熱もあった。
これはちとやばい。
次の日になっても下痢は止まず、仕事を早退し、医者に行く決意をしたのであった。
つづく