入らないだろうと思っていた土日に仕事が入ったので、それも二日びっちりなので今日で夏休みは終わりだ。
結局のところ休みは8日だが、いやこれで充分だろう。
11日から14日は天気もよかったので虫撮りに費やし、15、16は買い物をしつつ家でまったり。
17日は津までパンを食いに、そして今日も家でまったり。今日は歯医者に行かねば。
さ、明日からだらだら仕事すっか。
カテゴリー: 雑記
さあ休みだ!
なんと、20日まで休みである。え、20日て、8月も下旬やないか。
たぶん今年が一番カレンダー的に最高な曜日じゃないかと思う。
しかしどうも週明けから天気があまりよくないようで、送り火はまた大雨なんじゃないだろうか。
天気のいいうちに虫撮りを一通り済ませて、来週のどこかでパンを食いに行きたい。
うーむ、21日の精神状態がやや不安だw
みかつう、四半世紀ぶりくらいに歯医者に行くの巻
ちゃんと調べてみると奥歯が欠けたのは三年半前。
まあほったらかしたオレが悪い。
というわけで行ってきた。
小学校の校医さんだった歯医者さんで、今は息子さんの代になった。
私と同じくらいの歳なのだが、小学校当時の先生もたぶんそんな感じの歳だったので、なんか妙な気分だ。
やはり欠けてからずっと痛みがなかったので、病状がだいぶ進んでいるようだ。
しかし、痛みの原因がその欠けた歯とは限らない可能性があって、他にも小さな虫歯があるらしい。
欠けた歯が痛いのは確かだが、もっと複合的な要因があるみたいなのだ。
当然一度や二度の通院で治るわけもなく、この日はできるだけの処置をしてもらうことになった。
麻酔は相変わらず痛い。もしかすると一番痛いかもしれない。
歯を削っているときは痛みはない。歯の奥をごりごりしだすとちょっと痛みが出てきた。
あとで明細を見てみると、「抜髄(3根)」と書いてあったので、たぶんごりごりはそれだろう。
ガムみたいなので蓋をして、とりあえず本日はここまで。
痛み止めの頓服を十日分もらって帰ってきた。
ちょうどお盆休みなので、次は来週後半だ。
今月で片が付くものではないだろう。
それもこれも全てこれを書いているお前が悪いw
みんなもはよ歯医者行けよ。
あかん、歯が痛い
昼に外でパンを食っているときはなんでもなかった。
帰ってきて残りのドーナツを食べたとき、ズキンと痛みが走った。
最近、ちょっと鈍痛はしていたが、こういう鋭い痛みはなかった。
夕食、噛み合わせに違和感がある。
二三年前に水炊きを食べていて欠けたあの歯だ。
今は押さえると痛みを感じるようになった。
これはあかん。もうあかん。
痛くなってから歯医者に行っても遅いとよく聞くが、もうこれは行かなあかん。
とブログにでも書いておかないと、明日たぶん電話しないと思うので書いておく。
行けよ、歯医者。
今日はお休み
平日の休みは久々だ。
来週はさらに盆休みが控えている。
今年はなんと10連休。たぶんもうこんな連休は来ないと思う。
しかし土日はいくつか仕事が入ると思うので、それでも平日五日間は完璧に休みになる。
どうしよw
基本は虫撮りだが、一応予定では17日に三重へパンを食いに行くつもりだ。
とりあえず電車に乗ってどっか遠いところへ行きたいのね。
帰りの近鉄特急予約しとこうかなあ。
休みねえや
地味に忙しい。
一日一日はそれほど忙しくなく、むしろ今のところはまったりしている。
今度の週末は久々に二日くらい休めるかと思ったら甘かった。
日曜日だけ休みで、あとは割とびっちり終日埋まっている。
忙しいのは別にいいのだが、時候との兼ね合いが厳しい。
この暑さだ。
例年だとこの梅雨明け前の時期は真夏日前後で蒸し暑さで堪える。
ところが今年は蒸し暑いのに楽々猛暑日を超える。
これだけでもうしんどいのに、さらに忙しいと余計にしんどい。
冗談ではなく、梅雨が明けたらいよいよ京都も40℃超えがあるんじゃないだろうか。
そうなればもう地獄どころではない。
まあ、たまの休みを全力で虫撮りに出かけてうろうろしている私も私だが。
なんて日だ!
土曜日。
阪急が朝から人身事故で運行中止。
改札は全クローズ。
慌てて京阪で大阪へ。仕事には間に合う。なんやったらいつもより早く着いた。
帰り。
あと10分で家というところで大雨。
慌てて路地へ避難。
傘は持ってない。
30分経過。一向に止む気配なし。
軒下から蛇口をひねったかのように雨水が流れる。
その路地にある店の方だろうか、親切に傘を差しだしていただいた。
心遣いだけありがたく頂戴する。貸してもらっときゃよかったな。
ちょっとだけ小やみになったので、とりあえず駅まで。
しかしそこからさらに小一時間。
雨は全く止む気配なし。
行きかう車の屋根に落ちる雨で水煙があがっている。
雨脚が若干収まり、雨粒が小さくなった段階でもう限界、家まで走る。
この日雨が降るのはわかっていたが、それまでに帰るつもりでいた。
もう一本早い電車に乗っていれば雨に降られずに済んだ。
その電車を見送ったのだから全ては私の責任である。
なんて日だ。
そして日曜の朝、部屋に置いていた桃をネズミにかじられた。
今日もなんて日だ!