ライブドアに特捜の手が入ったときから、最終目標は彼だろうということは誰の目にも明らかであった。その罪はいずれ司法の場で裁かれるだろう。
私は他人を信用しないので、彼について特別な感情はないし、味方でもなければ敵でもない。ただ、フジテレビの一件があったときに、ちょっとずるいなという印象はあった。
うちの父は大工である。夏の暑い日も、冬の寒い日も、汗水流して仕事をしている(はず)。そのせいかもしれないが、汗一つ流さずに机上だけで金儲けする連中は、ずるいと思う。
それに、彼には思慮の深さというものが垣間見えなかった。どこか浅はかな印象を受けたのだ。世界一の金持ち、野望、言葉は確かにわかりやすいが、即物的で観念に欠けているところが気になっていた。
偉い人というのは、どこかしらその人の考えていることが表ににじみ出ているものだ。彼には、それがなかった。少なくとも私にはそれは見えなかった。
彼に近い人間なら、それも見えたかもしれない。しかし、真のカリスマと呼ばれる人間は、どこにいてもその影響が及ぶものなのだ。
たぶん、いろんな意味で、いろんなところで、社会を構成しているパラダイムが変化している時なのだろう。そういう点では、やはり彼の存在はある程度評価できると思う。ただ、彼が偉人と呼ばれる日は来ないだろうが。
カテゴリー: 雑記
散髪してきた
だからなんやと言われればそれまでだが。
ぶっちゃけ、昔からあまり髪型にはこだわりがない。外出するときはいつも帽子を被っているし(ちゃんとあるぞw)、寝グセさえなけりゃええわ、ってな感じでいつもいる。
だから近所の散髪屋で済ます。生まれてからずっとそこだ。おっちゃんはもうおじいちゃんくらいになってしまった。そりゃそうだ、私ももうとっくにおっさんの域に入ってしまっている。
この散髪屋、おっちゃんが年取ったせいもあるだろうが、馴染みの客以外は入れないようになっている。あのくるくる看板は壊れているし、休んでいるときもけっこうある。とても一見が入れるような店ではない。
散髪屋だけは浮気できない。元が不精なので、あれこれ髪型をどうこう言うのもめんどくさいし、おっちゃんなら長さを言うだけでやってくれる。
まあ、おっちゃんが私より長生きすることはないと思うので、いつかは違う散髪屋で髪を切る日が来る。そんな日のことは考えたくないので、おっちゃんには長生きしてもらおう。
ビッグニュース続々
17日は大きなニュースがたくさんあった。
前日に東京地検の強制捜査を受けたライブドアは、株の売り注文が殺到、IT関連株もつられて下がり、平均株価を500円近く押し下げた。
特捜が証券取引法違反だけで動くことは考えられず、恐らくもっと大きな立件があるのだろう。堀江氏の野望は潰えたか。
そして、1月17日は阪神淡路大震災が起こった日である。今年で11年目を迎えた。もう11年も経った。あの日見た光景は、未だにはっきりと瞼に焼き付いている。
震災は、残念ながらこれで終わりではない。近い将来、同じような、あるいはもっと大きな地震が確実にやってくる。決して回避できない現実がある。あのときの教訓を活かせるのか、国家や組織だけでなく、国民一人一人が常に心がけなければならない。
大きな裁判が一つ、結審を迎えた。日本中を震撼させた連続幼女誘拐殺人事件、最高裁は被告側の上告を棄却し、宮崎勤被告の死刑が確定した。
あの事件は、日本の犯罪史において重要なターニングポイントであった。オタクという言葉が一般的に認知され、異常性愛者や精神異常者の犯罪が激増した。ちょっとでもおかしな事件があると、容疑者はすぐに精神鑑定にかけられた。
今の世の中、日本国民を精神鑑定にかければ、3000万人はひっかかるだろう。人を殺しても罪にならない刑事責任能力のない人間が、あなたと同じ道を歩き、同じ街で生活している恐怖を、おかしいと思わない世の中はやはりおかしいと言わざるを得ない。
国会では、昨年から大問題になっている耐震偽装疑惑の渦中人物、ヒューザー小嶋社長の証人喚問があった。私もテレビを観ていたが、小嶋氏は質問を受ける度に補佐人に相談し、挙句にその質問には答えられないの一点張りである。
再喚問は必至だろうが、もうこうなったらクビをくくるしかない。奇しくも、震災の日の喚問となったが、この極悪人には追悼の気持ちなどないのだろう。
この4つのニュース、これで終わりではない。これからどんどん展開していく。しばらく世間は荒れそうだ。あ、宮崎くん、君の命は終わりだからね。
明日どうしよう
年末に購入した「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」全話パックのライセンスがそろそろ切れるので、一気に最後まで見終わってブログの更新をしようとしたら、記事のストックが切れていた。というわけで、今日はしばしリアルにお付き合いいただきたい。
明日は仕事なのだが、昼の空き時間が5時間ある。明日の最大の課題はその5時間をどう過ごすかである。
天気がよければ神戸の街をぶらぶらできるが、明日は雨、しかも相当降るらしい。私が嫌いなものの一つに傘を差して外を歩くというのがあるのだが、それで5時間はとても苦痛である。まあ5時間もぶらぶらするだけでも苦痛かもしれないが。
本来は昼までで終わる予定が変更になった。たいしてギャラが増えるわけでもない。京都に帰って風呂に入って落ち着く頃にはもう22時を回っているだろう。
それはまあいい。問題は5時間だ。本を読めば眠くなる、眠ればたぶん起きない、起こしてくれる人間もいない、その前に寝るところがない、金は使いたくない、映画は観るものがない、ゲーセンは行く、しかし雨は降っている。
せめて雨が止んでいてくれればと思うが、国交省のレーダーサイトを見ればそれは絶望に変わる。
うわあ、麻生久美子かわいいなあ。この娘コメディもいけるのか。
いかんいかん、明日は5時起き、そろそろ寝ないと。5時間どうするよ、おい。
PiTaPaカード
関西地区には、一枚のプリペイドカードで交通機関が利用できるスルッとKANSAIというカードがある。私のように京阪神をうろうろする者にとっては非常に便利である。
それの進化版がPiTaPaカードだ。プリペイドではなく、後払いのポストペイ方式で、非接触ICカードを使用する。
2006年1月1日現在、阪急や京阪くらいでしか使えないが、1月中に関西地区のJRで、2月には大阪地下鉄や阪神電車が参入する。
しかし、私が加入するにあたって一つ大きな問題があった。
このシステムに加入している鉄道会社は、利用者がカードをつくるにあたって、クレジットカードの申し込みを半ば強制的に促しているのだ。私のように人生にクレジットカードは必要ないと考えている人間には、大きなお世話である。
このカードは、交通機関の利用だけではなく買い物にも使えるので、それに絡めた顧客獲得をするためだろう。
そんな私のような人間には、ベーシックカードというものがある。これは純粋に交通機関や買い物だけに利用できる。ただし、このベーシックカードの申込書というのが、主要駅に行ってもほとんど見当たらない。
鉄道会社としてはクレジットカードを作らせたいわけであって、その申込書はちゃんと目の付く所に置いてあるのだ。ベーシックカードの申込書は、駅案内所かどっかの隅のほうに置いてあるのだろう。
カードの普及を促進するなら、そういうセコイことはぜひやめてもらいたい。ベーシックカードの申込書は、コールセンターに電話しておねえちゃんにおくれと言うのがいいだろう。
さて、ICカードはスキミングに注意だ。こないだハンズにいったときにスキミング防止用のホルダーがあったので、それをチェーンでつないでベルトに軍用のポーチでも引っ掛けてそこに入れるかな。ポーチをパカっと開けてじゃらーんとカード出してピッて改札通ってポーチに入れて、うひひ(謎
http://www.pitapa.com/
甥っ子とゴキブリ
年末年始、まあいろいろあって妹が子供連れて帰ってきてた。ポータルのインデックスにも画像を置いているように、やはり無条件にかわいい。
がだ。あちこち走り回るし、目に入ったものは手当たり次第に触りいじりまくるし、夜は12時過ぎても全然寝ないし、全く困ったもんだ。
特に、私がPCを立ち上げていると必ずやってきて、マウスやキーボードを触りまくる。これが意外と危険だ。もちろん複雑な操作などできるはずもないが、気がつけばデスクトップのショートカットがいつの間にかゴミ箱に入っていたこともある。
抱き上げて隣の部屋に連れて行っても、隙を見てすたたーっとまたPCのところへ戻る。そのスピードが恐ろしく速いのだ。
まだ1歳半、もちろん競争すれば私が速いに決まっている。しかし、部屋の中のような狭いフィールドでは、小さな甥っ子のほうが機動性は断然上である。
そうか、この機動性の違いが、人間がゴキブリに追いつけない一因なのか。
帰ってくれてすっきりしたが、ちょっと物足りなくなったのは正直なところだ。ビデオ壊したから今年はお年玉なしやぞ。
初詣
厳父にして慈母なれば
仔おのずから健やかなり
聞いてるか、ジェンダーバカ共
:下御霊神社