花粉症終了

長く厳しい戦いがようやく終わった。
週末にずっと山の中でマスクなしで過ごせたので、もう大丈夫だ。
今年は実に厳しかった。
結果的に薬に頼ることは二回ほどに留まった。
しかし梅雨頃にはカモガヤにも気をつけねば。
木の花粉と違い、草の花粉は大量に瞬間的に浴びる危険性が高いのだ。
早寝早起きお外は帽子と日焼け止めと虫よけとマスク。
つまらん世の中になったもんだ。

けろちゃんず起こし

12年目の春は、波乱含みで幕を開けた。
けろちゃんず1号(2号かも)が激ヤセしていたのだ。
若干おかしいなとは思っていたが、冬眠中にこれだけ痩せるとかなりフェイタルだ。
元気はあって掴むといつものように飛び跳ねる。
しかし餌を目の前においても食べようとしないどころか微塵も動かない。
どうやら目をやられているようなのだ。
こうなるともうどうしようもない。
なんとか持ちなおしてくれ。

花粉症厳しい

今年はいつもより一か月前倒しになっている。
これがあともう一月続くと思うと厳しい。
一日だけ鼻水が止まらない日があったが、以降はなんとか平穏だ。
しかしそれでも朝は毎日ずるずるである。
薬も一応一番安いのを用意している。
家でずるずるはいいのだが、職場でずるずるは困る。
今ちょっとやばいのは、昨日洗濯物を畳んだからだろうか。
もう畳んでいるときからずるずるきだしたもんなあ。

まさかのスギデビュー

てっきりヒノキ派だと思っていたら、先週野山に出かけてからどうも目がかゆいしくしゃみがよく出る。
もうその時点で決定なのだがなんとなくスルーしていたら、昨日もう一度山へ行って本日確定。
ヒノキより症状は軽いが、目のかゆみはなかなか収まらない。
環境省のはなこさん情報では、去年一昨年と比べて最盛期並みの飛散量になっていた。
ということは、スギ、ヒノキというより、花粉の絶対量的にこれ以上飛べばアウトのような感じだ。
ともかく、これから山に行くときにはマスク必須になった。
やーな季節だ。