昨日はまともにPCに向かえないほどの高熱とだるさで、一日床に伏していた。
よっぽど医者に行こうと思ったが、水曜日午後はやってるのかやってないかの情報がなかったので行かず。
最後は起き上がるのも辛かったが、なんとか一口二口夕飯を食べた後のルルでなんとか回復。
今朝には熱もすっかり下がり、もう平常通りに動けるようになった。
医者の診断はないが、症状からするとインフルエンザっぽい感じだ。いや、インフルエンザはもっときついかな。
熱が下がってから急に鼻水が出だして、今けっこうずるずるである。
潜伏期間からするとおかんのがうつったか、大阪で拾ってきたかだろう。
毎日手洗いうがいを励行していてもひくものはひく。
しかしうちのおとん、うがいも手洗いもしているところは見たことないのだが、まったく風邪をひかないのはなぜだろう。
やはり年寄りほど身体が丈夫にできているということだろうか。
あんまり変わらんがなあ。