笑点の次期司会を本気で考える

歌丸師匠が腰の手術とかで、収録に穴を開けてしまう可能性が少なくないそうな。
巷ではタモリさんが次期司会を担うという噂があるが、まあ確かにそれもいいかもしれない。
しかし、笑点のあの空気を考えると、タモリさんは何か違うような感じがするのだ。
大喜利でメンバーがずらっと並んだ舞台に、グラサン姿でちょこんと座っている光景は、いささか違和感を覚える。
私は東京の落語家の力関係はよくわからないが、ここはひとつどうだろう、林家三平を司会にしてみては。
三平というネームバリューは、本人の実力は別にしてこれはかなりのものだ。
笑点もそろそろ若手に、という説得もできる。
何より私が期待しているのは、三平のいじめられキャラだ。
たぶん仕切りもできそうにないし、おどおどするに違いない。
そこをメンバー全員でいじり倒すのだ。
「おめーちゃんとやれよ」という円楽師匠の声が聞こえてきそうだ。
歌丸師匠のときも、司会対メンバーの対決があったので、笑点お決まりの流れは確保できる。
どうでしょうか、CPの鈴木さんw

みかつう

ツイッターは@crescentwroksだよん

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