2016 Topps Pro Debut

2016 Topps Pro Debut
どんなシリーズでもとりあえず1パックは買っている。
こんな誰かわからんマイナーシリーズでもだ。
しかし、
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おお、プレスプレートではないか。
昔オークションで落としたことがあるので見たことはあるが、自引きは初めてだ。
どんなシリーズでも1パックは買ってみるもんだ。

ベルボンEXUP-53

結局土曜日の休みには間に合わず、今日が初となった。
やはり撮影時の安定度は格段に上がる。
直接地面に着けるより、身体に当てて撮る方が即応できる。
問題は持ち運びだ。
撮影しないときは小さいので鞄に入るが、虫を探しながら歩いているとき、カメラを付けたままでの持ち運び方をどうするかだ。
ハンドストラップをネックストラップに換えて首から下げるか、もっと大きなストラップで肩に掛けるか。
肩に掛けた場合は、カメラに注意が向かないので少し危険だ。
一脚の種類の中にベルトポッドというのがあって、それはベルトにポケットを付けてそこに足を突っ込んで固定するというのがあるのだが、イメージとしてはそんな感じで固定したい。
それで両手を空けられればベストだ。
ネックストラップにそのベルトポケットかな。
やまもとで何か漁ってこよう。

一脚導入

明日の休みに間に合うかどうかギリギリだ。今日の配達はない模様。
虫撮りを始めた頃から一脚の購入はずっと考えていたが、それほど必要性が感じられずに見送っていた。
しかし新しいデジカメを使い出してから、前より手ぶれがひどいことが判明した。
筐体の持ちにくさなどの原因もあるが、高精細度になった分、僅かなブレもまた高精細に反映されるわけだ。
というわけで、急きょ一脚の購入となった。
ベルボンの一番安くて人気のあるやつだ。クイックシュー付きが欲しかったが、安いデジカメがもう一台買えるほどの値段なので諦めた。
さて、実戦に投入してどういうことになるだろうか。
相手が虫なので一瞬が勝負のときもある。
もたもた一脚を準備している間に逃げられては意味がない。
相手は様々なポジションから私を迎え撃つ。
それに私がどこまで対応できるのか。
金かかるなあ。

未だ台風発生なし

ネットのニュースを見てはたと気づいた。
今年はまだ台風が一つも発生していない。
もう6月になろうというのに、これはかなり異常だ。
天気というのは大まかにいうと大気の流れの結果である。
地球の大気が様々な要素で変動することで、雨が降ったり雪が降ったりする。
台風も同じだ。
海水温が低いわけでもないので、もしかすると南海上の海水温の変動が少なかったり、大気の流れが緩かったりしているのだろうか。
まさに嵐の前の静けさである。