久しぶりに、とここまで書き出すのに、興奮しすぎて4回も書き間違えた。
さすがにPVはないが(持ってるけど)、音だけでも聴いていただきたい。
Chocolate Lipsは、ボーカルの藤原美穂と二人の黒人アーティストのユニットとして84年にデビュー。
和製ファンクバンドとして早過ぎたデビューだった。
で10年後、pas de chatを聴いたときに、どっかで聴いたぞこのボーカルと思ったらやっぱりそうだった。
なお現役でライブ活動を続けておられる。で、ボーカルレッスンもしているとかでこのページを開いてびっくり。
美穂さんはここ、上にいるのは、え?チャカさん!?下は、あれ?てつ100%!?その下、CCB!!!
どえらい講師陣だ。思わずヨダレが出た。受けてみようかな。
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なつかし90's:小沢健二 / 愛し愛されて生きるのさ
祝!復活
そういえば昔なんかの番組で、この曲の語りの部分がすごく煮え切らないとかなんとか言ってたような。
サビの畳み掛けるようなメロディが聴くのも歌うのも気持ちいい。
オレもそろそろ11年ぶりに復活するかな??
なつかし80's:久保田利伸 / Cry On Your Smile
うたばん観てたら聞きたくなったので集めてみた。
私的には1位はこれだ。
ほんまにキー高いわ。
/ 流星のサドル
やっぱり80年代の名曲。
/ Missing (Live)
失意のダウンタウン、モノラルでよければミュートマのがあるんやけどなあ。
なつかし80's:PSY・S / Teenage
映像監督はあの中野裕之さんだ。80年代後半にカリスマ的人気を誇ったクリエイターだ。
今ではこんな映像のコラボレーションなどありふれているが、当時は実に斬新だった。ようやくCGが割と楽に使えた時代だ。
まさに時代はアナログからデジタルに。そんなデジタルサウンドの旗手がサイズだった。
テクノは時代の必然だったと、私は常々思う。
なつかし80's:パール兄弟 / ケンタッキーの白い女
ポストテクノの一翼を担ったパール兄弟中期の楽曲。もう20年以上前になるとは、年をとったもんだ。
フィルムはもちろん手塚眞。8ミリでこれほどのクオリティを出すから恐ろしい。8ミリだぞ。フィルムだぞ。編集はビデオでしてるけど。
敵で登場するのはリーマンズ。ラッキー池田率いるダンス集団だ。ヒロインで登場の女ガンマンのやる気のなさもまた一興。
もうちょっとしたらリバイバルくるかな。無理かな。