今年の夏は雨の夏だった。
大阪で8月の猛暑日がなかったとか、そんなもんほんまはないに越したことはない。
1996年か7年くらい(4年やったかなw)、この年も全国的な猛暑の年で、それでも最高気温が37度を超えるか超えないか程度だった。
それが最近は毎年のように繰り返している。
そんな夏であってはならない。
はよ来い冬。
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狂気の夏が終わる
最後のあがきだろうか、台風崩れの低気圧が雷雲を運んできた。
日本の最高気温はついに41℃台に突入し、全国で猛威を振るった夏が終わろうとしている。
もうたくさんだ。
もう勘弁してくれ。
汗ばっかりかいて夏太りしたじゃないか。
もう三年ほど夏は来なくていい。
ゆっくり眠らせてくれ。ついでに休みもくれw
そして梅雨明け
そして暑い。
暑い。
暑い。
駆けつけ三杯みたいな夏だ。
はよ終われ夏。
さらば夏、もう帰ってええぞ
まだまだ暑い。
にわか雨も毎日のようにどこかで降っている。
今年は全国でこんなに雨が降っているのに、水不足でダムの底が見えている地域もある。
仕事が忙しくなったが、待ってろよ虫たち。
またすいか食べてないな。
夏と秋
それこそ文字通りうだるような暑さが続いていたが、週末はとんと涼しくなった。
徳光さんはさぞかし走りやすかっただろう。猛暑なら確実に死んでいた。
今日の天気図も前線を境に南が夏、北が秋だ。
電力事情のためにもこのまま涼しくなったほうがいいのだろうが、夏の商売をしている人達にはせめて来週くらいもう一度暑くなってもらいたいものだ。