駿河屋がまたやってくれた

井川遥のもう20年前のトレカが入荷していたので早速注文。
前に買ったやつではなく、クリスマススペシャルとかなんとかいうやつらしい。
で、届いたのがこれ。

駿河屋がまたやってくれた

普通のボックスやん。
とりあえずこれはこれで受領するので、間違えた経緯を教えてくれと駿河屋に問い合わせ中。
続報を待て。

二度梅雨

6月の梅雨明け直後の一週間、あの真夏のような晴天はどこへやら。
あれからずっと天気が悪い。
二度寝ならぬ二度梅雨だ。
前線はもう完全に消えているので、気象的には梅雨ではない。
結局こうやって早く明けた梅雨の帳尻を合わせているんだろう。
来週末くらいからまた晴れが戻ってくるらしい。
第二梅雨明けやな。
気象庁がまた梅雨明けの時期をしれーっと修正しないことを祈る。

安倍元首相凶弾に倒れる

昼休みに衝撃的なニュースが入ってきた。
おにぎりもそこそこに、ニュースアプリで情報を得る。
決して好きな政治家ではなかったが、どん底の民主党から政権を奪還し、この国を少なからず明るいものにしてくれた。それだけでも感謝である。
私はこの件で一番気になったのが、警備のスキルの低さである。
ネットニュースでも散見するが、まずあそこまで犯人が近づいていることに誰一人気づいていない。
それどころか、初弾の発砲があっても誰一人動いた者もなく、易々ととどめの二発目を撃たせている。
これは素人目に見てもSPの職務怠慢である。
犯人は堂々とターゲットに近づいて、誰の妨害も受けることなく犯行に及ぶことができた。
SPに共犯者でもいたのかと疑うレベルだ。
警備の基本は、まず不審者を近づかせないことが第一ではないだろうか。
雁首揃えて彼らは何を見ていたのだろう。
銃声に対する反応もないに等しい。プロなら反射的に音のした方向へ動けるはずだ。
私は正直言って、犯人より仕事のできないSPに憤りを感じている。
犯人にはそれなりの処分がされるだろうが、とりあえず奈良県警本部長、本庁警備部トップの首もきれいに洗っておくべきだろう。
安倍さん、政治家だから功罪はいろいろあったにせよ、あなたがいなければこの国はとっくに滅んでいたでしょう。
心からご冥福をお祈りします。