令和元年

今日は昨日の続きであり、明日は今日の続きである。
年が変わろうが元号が変わろうが同じだ。
令和は平成の続きである。
そんなに何かが変わるものでもない。
しかし何かが変わる、何かを変えることは意味がある。
鼻くそをほじくっていても時は進む。
さあ、この新しい時代に君は私は何を変えるのか。

さらば平成

まだなんか新元号がしっくりこない。
慣れとかいう問題とは違うような気がする。
まあいいや。
昭和に産まれ、二十歳の誕生日が大喪の礼、そして令和。
キリのいい人生になっているようだ。
こうなったら令和とともに玉砕でもしたいw
思えば人生のメインステージは平成だった。
あまりいいこともなかったがw
ありがとう平成。よろしく令和。
世界にラブ&ピース。

けろちゃんず1号大往生

アマガエルの寿命はまっとうしてくれたんじゃないだろうか。
いつも冬眠しているときにそわそわと出てくるやつだった。
そういえば冬眠直前にちょっと痩せていたような気がする。
令和は迎えられなかった。
12年間癒してくれてありがとう。
で、1号でよかったっけな。

花粉症終了

長く厳しい戦いがようやく終わった。
週末にずっと山の中でマスクなしで過ごせたので、もう大丈夫だ。
今年は実に厳しかった。
結果的に薬に頼ることは二回ほどに留まった。
しかし梅雨頃にはカモガヤにも気をつけねば。
木の花粉と違い、草の花粉は大量に瞬間的に浴びる危険性が高いのだ。
早寝早起きお外は帽子と日焼け止めと虫よけとマスク。
つまらん世の中になったもんだ。

けろちゃんず起こし

12年目の春は、波乱含みで幕を開けた。
けろちゃんず1号(2号かも)が激ヤセしていたのだ。
若干おかしいなとは思っていたが、冬眠中にこれだけ痩せるとかなりフェイタルだ。
元気はあって掴むといつものように飛び跳ねる。
しかし餌を目の前においても食べようとしないどころか微塵も動かない。
どうやら目をやられているようなのだ。
こうなるともうどうしようもない。
なんとか持ちなおしてくれ。

やっと春

雪が降るレベルの(京都ではないが)寒の戻りがあったりで、ここしばらくは寒い日が続いていた。
やはり下、最低気温が一桁の間はまだまだ冬だ。
ようやく明日あたりから二桁になり、桜は散りつつあるが春の気温になりそうだ。
もう冬物は片付けていいんじゃないかな。
マスクはまだ要るな。