寒い冬至

どうも今日が寒さの底らしい。
そんな日にうちのけろちゃんずが一匹外に出ている。いや、やはり今年は暖冬になるのかもしれない。
今日が休みの銭湯が昨日ゆず湯だったので、二日連続のゆず湯だった。
そして夕食にはかぼちゃが(たぶん)。
イワシは節分だっけな。
和菓子屋で冬至もちなるものを買ってきて食べた。
そんな明日は仕事納めだ。
今年はゆったり過ごすぞ。

そして雪

そして雪
記録としては2cmの積雪となった。
12月に積雪を観測したのは、たぶんあの大晦日直前にどか雪が降った年以来じゃないだろうか。
確か10cm以上降って、いつも正月のお菓子とかおせちの材料を買いに車ででかけるのを中止せざるを得なかった。
さあ、気象予報士はまだ暖冬だと言い張るのだろうか。
もう今の時点で外れてると思うのだが。

寒すぎ

寒すぎ
気象予報士が口をそろえて12月にはあまり見たことがない天気図というが、私も小学生の頃から天気図を書き、就職活動でウェザーニューズを受験した身からしても、確かにあまり見たことがない。
台風並みの低気圧と言っても、気圧だけなら今年上陸した台風など足元にも及ばない低さだ。
京都は日差しに恵まれたいい天気だったが、常時4、5mの冷たい風が吹いていたので日なたの暖かさが全く感じられなかった。
こんな日は鍋に限るのだろうが、こないだしたからうちはできんな。おでんも食ったしな。
明日は近畿市街地でも積雪が予想されている。
雪害地域のみなさんには申し訳ないが、京都はクソ寒いだけで雪が少なく、雪が降れば寒さも少しはマシに感じる。
さあ積もるかな。

寒い週末

またしばらく一桁の気温が続くそうな。
天気も懐も寒いこの頃である。電気代は15日過ぎに落ちてほしいなあ。
これだけ寒くても、気象関係者は頑なに今年は暖冬だと言い張るようだ。
しっかり覚えておいて、なんらかのペナルティが必要かもしれない。
昔の相撲で、行司が帯刀して判定が間違っていた場合は切腹したように。
そういえば、相撲部に入った一番上の姪は大丈夫だろうか、いろんな意味で。

早くも底冷え

毎年12月に一度くらいこういう雪の降る寒い日がある。
そしてそのあとは暖冬だったりする。
たぶん今年もそうだ。
しかし寒い。
毎冬に一度来るかどうかレベルの寒気だそうだ。
もうなんかそういう脅し文句は飽きたね。
二十年三十年に一度レベルの気象災害が今年も去年も何回起きたか。
週明けからちょっとマシになるそうだ。休みでよかった。

寒いぞ

急に寒くなったので、昨日は睡眠中の体温調節ができずにえらい汗をかいた。
熱はないので風邪ではないと思う。
昨日までの最低気温が最高気温になり、その最低気温は今や軒並み一桁だ。
灯油売りのミニタンクローリーも走り始めた。
寒いのは得意だったはずだが、だんだん苦手になってきたなあ。