やっと日本に接近してきた16号。
もうそろそろ九州に上陸する模様だ。
強い勢力を保ったままなので、このまま東進するとかなりの被害が予想される。
近畿は明日の夕方、首都圏は明後日の朝あたりだろうか。
早めの帰宅、無理な外出はやめよう。
カテゴリー: 気象
秋雨やー
気象的には実にまっとうな9月のような気がする。
台風もそこそこ来てるし、そこそこ残暑やし、そこそこ秋雨やし。
これで彼岸過ぎにすーっと涼しくなれば完璧だ。
しかしせっかく連休の予定になったのに雨とは。
ちょっと疲れてるしゆっくり相撲でも見て休むかな。
13号も急襲
人間ごときがそんなに心配しなくても、自然は自然でちゃんとなっている。
現在までに発生した台風で、上陸や接近していない台風はたった4個。
恐ろしい命中率だ。
水不足はこれで心配ないが、代わりにいろんな被害が出始めている。
人間はじっと耐えるしかない。
あとは神に祈るしかない。ま、ロクな神がいないが。
台風12号九州を急襲
という記事を書きたかったが、発生してからのろのろと進んだのでちょっと外した。
一時はかなり勢力が強かったが、今は衰えてきた。
このまま日本を迂回するように日本海を北東方向に進むだろう。
やっといつものコースだ。
西低東高の変わった気圧配置はしばらく続くのだろうか。
涼しくなりゃいいのよ。
さらば夏
台風10号のおかげで若干涼しくなった夏の終わりである。
今年の夏はNASAの予報どおりかなり厳しい夏だった(もう気象庁はあてにしない)。
京都はいつも通り暑かったが、大阪がとくに厳しい暑さだった。
幸いあまり大阪で仕事がなかったので助かった。
しかしまだまだ暑い日があるのはいつものこと。
湿度が下がっているので暑くなってもなんとかなるだろう。
昼につまむアイスクリームをそろそろ肉まんに替える頃だ。
結局食うんかい。
自由過ぎる台風10号
迷走台風は別に珍しいことではない。
年に一個くらいは出てくる。
しかし、北緯40度線を越えて西に進む台風は、長年気象に興味を持っているが見たことがない。
いくら夏でもこの付近には偏西風が吹いているはずだ。
高層天気図を見てみると、朝鮮半島付近にべろーんと舌のように寒気が居座っており、大気の流れは沿海州からサハリンのほうへぐるっと回っているので、ヘタすると東北を西進した後にそのままぐるっと回って北海道の北を東進する可能性もある。
さすがにその頃には台風ではなくなっているだろうが、なんと自由な台風である。
しかし台風は自身で動いているわけではなく、周りの大気の流れに身を任せているだけの話だ。
一番迷惑しているのは台風なのかもしれない。
大きな被害が出ないことを祈る。
もう天気予報は信じない
最近の天気予報は星占い以下である。
今年もう散々裏切られてきたが、今日もまたやられた。
今日は午後を中心に雨が降り、午前中は降らないという予報だった。
出かける直前にレーダーで雨雲を確認し、三重県辺りの雨雲が北に進んでいるが大丈夫だと判断して出かけた。
ところが、30分も経たないうちに大雨である。
帰宅してレーダーの記録を見ると、出かけてすぐにもくもくと雨雲が湧いて、かなりの雨雲が出来上がっていた。
レーダーは今ある雨雲の動きを予想するのには使えるが、雨の予想には全く役に立たないことがわかった。
で、雨が降ると予想されていた午後は逆に薄日が差してくる始末だ。
一つ気になったことがある。
雨が降る直前、私が雨なんか降るわけないと思っていたころ、柑橘系の葉っぱにいたアゲハの幼虫が、葉っぱの上でじっとしていたのだ。
やはり彼らは雨が降るのがわかっていたようだ。
そういえば、ツマグロヒョウモンも葉っぱの下で逆さになっていた。
そして、空は今にも雨が降りそうな雲行きだった。
コンピューターやデータは所詮は数字でしかない。
もっともあてにすべきは自然の動き、空の動きだ。
天気予報は観天望気に尽きる。
もう他人の予報などあてにしない。