ゆーつー

梅雨らしい天気になった。
この時期の京都は人を殺したくなるほどの不快さだ。
さすがにこの時期ともなると休みと天気の相性が悪くなる。
仕事も忙しく、お盆までまとまった休みは無理だ。
フレスコのパイナップルで乗り切ろう。
もうすぐローソンももだ。

さわやかな梅雨

間違った日本語ではないが、この組み合わせは通常あり得ない。
梅雨と言えばじめじめして非常に不快な季節だ。
例え空梅雨でも中休みでも、決してさわやかではない。
が、とうとう異常気象はこのさわやかな梅雨までもたらしたのだ。
朝晩の涼しいこと涼しいこと。涼しいを通り越して若干肌寒ささえ感じる。
さすがにそう長くは続かないと思うが、それまでこのさわやかな梅雨を楽しもう。
来週たぶんちょっと休みとれるからそれまで晴れててくれ。

たぶん梅雨入り

これを書いてるのは朝だが、たぶん今日で梅雨入りしたとみられるという発表があるとみられる。
こういう季節に関する気象の発表というのは、多少間違ってても堂々と発表すればいい。
それによって社会なり経済なりが動くのだ。
というわけで、一年で一番嫌な季節に突入である。
休みと天気が合えばいいのだが、早速日曜日は文字通り暗雲が垂れ込めている。