ウラギンシジミ 2009/08/292012/06/14 みかつう コメントをする Curetus acuta 観察:蹴上インクライン Aug.28,2009 一見するとモンシロチョウみたいだが、翅の内側はこんな色をしている。 カメラを向けたらゆっくりと開いてくれた。大サービス♪ 近くにクズがあったのでそこで育っているのだろう。 ちなみに、ウラキンシジミというのもいるらしい。 これ表。じゃない裏か。 share:シェア Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます) Pocket クリックして はてな で共有 (新しいウィンドウで開きます) はてな クリックして Evernote で共有 (新しいウィンドウで開きます) Evernote
ジガバチ 2009/08/272012/06/14 みかつう コメントをする Ammophila sabulosa 観察:山科・疎水沿い Aug.26,2009 攻殻のヘリじゃないぞ。本物だぞ。 なんかの幼虫をガッシリ顎で加えて巣へ運ぶ途中だ。 あまりにデジカメで追いかけたので、幼虫ほっぽり出して襲い掛かってきた(大汗; そのせいで、幼虫を見失ってしばらくうろうろ飛んでいた。悪いことしたなあ。 share:シェア Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます) Pocket クリックして はてな で共有 (新しいウィンドウで開きます) はてな クリックして Evernote で共有 (新しいウィンドウで開きます) Evernote
キマダラセセリ 2009/08/172012/06/14 みかつう コメントをする Potanthus flavus 観察:浄土寺・白川沿い Aug.14,2009 近くにリフティングをしている少年がいたが構うもんか。 以前逃した蝶だけに必死で撮影。きっとヘンなおっさんに見えたことだろう。 そろそろセセリの飛ぶ季節になってきたな。 share:シェア Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます) Pocket クリックして はてな で共有 (新しいウィンドウで開きます) はてな クリックして Evernote で共有 (新しいウィンドウで開きます) Evernote
でかショウリョウバッタ脱皮中 2009/08/152010/07/13 みかつう コメントをする 今年も10cmオーバーのショウリョウバッタが鴨川で育っている。 けろちゃんずの餌獲り中、脱皮しているところに出くわした。 げっ、見つかった、みたいな顔をしてるようなしてないような。 share:シェア Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます) Pocket クリックして はてな で共有 (新しいウィンドウで開きます) はてな クリックして Evernote で共有 (新しいウィンドウで開きます) Evernote
イボバッタ 2009/08/132012/06/14 みかつう コメントをする Trilophidia japonica 観察:蹴上インクライン Aug.7,2009 灰色の小さなバッタだ。人には敏感ですぐ逃げる。 しかしこの保護色は見事だ。石の転がる河原ではまず見つからない。 share:シェア Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます) Pocket クリックして はてな で共有 (新しいウィンドウで開きます) はてな クリックして Evernote で共有 (新しいウィンドウで開きます) Evernote
マユタテアカネ(オス未成熟) 2009/08/122012/06/14 みかつう コメントをする Sympetrum eroticum eroticum 観察:蹴上インクライン Aug.7,2009 胸と腹の間に交接器があるのでオス。しかし、黄色いオスのトンボはない。あるとすればまだ成熟していない個体だ。 さあ、難しいぞ。別カットで撮った正面の写真には、つながり眉毛があるのでマユタテの可能性が高いが、断言できない。 ここで、神戸の自然シリーズさんとこのアカトンボ見分けチャートを使う。 まず翅の色→模様なし 体の色→赤っぽい しっぽ(腹部)の先→跳ね上がっている 顔面に黒い二つの点→マユタテアカネ確定 トンボの同定は、可能な限り写真を撮ろう。胸の横、顔、しっぽの先、翅の色。 あーむずかし。 share:シェア Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます) Pocket クリックして はてな で共有 (新しいウィンドウで開きます) はてな クリックして Evernote で共有 (新しいウィンドウで開きます) Evernote
モンクロシャチホコ 2009/08/072012/06/14 みかつう コメントをする Phalera flavescens 観察:鴨川河川敷 Aug.6,2009 もこっとした夏には暑そうな蛾。 こいつが秋口に桜に大量発生する毛虫の親か。 share:シェア Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます) Pocket クリックして はてな で共有 (新しいウィンドウで開きます) はてな クリックして Evernote で共有 (新しいウィンドウで開きます) Evernote