ツマグロヒョウモンの幼虫リベンジ、しかし

去年の12月、道端でツマグロヒョウモンの幼虫を拾って、蛹化するも羽化せずに失敗。
こないだまた同じような場所で幼虫を拾ってきたのでリベンジ。
終令だったのか三日ほどで蛹になったのだが、私が見つけたのはケージの底に転がっている蛹。
ツマグロヒョウモンは垂蛹といって、上からぶらんとぶら下がるタイプの蛹なのだ。
蛹化するときに落ちたのだろう。蛹に損傷は見当たらない。
なんとかせなあかんなと放置すること一週間、夕方ふと見てみると、ケージの角で仰向けになっている成虫の姿が!
足を折り曲げていたので、もうだめかと指を出すと摑まってくるではないか。慌てて適当なところへ掴ませる。
hyomon201
翅はもう乾き始めてきてるので、たぶん飛べないと思う。まさかこんなに早く羽化するとは。
よく転がった状況で羽化できたものだ。
hyomon202
もしこのまま飛べなかったら、かわいそうだがけろちゃんずのご飯になってもらおう。
なむー。

※けろちゃんずがおいしくいただきました。

マユタテアカネのオスとメス

捕獲:蹴上インクライン
Sept.2,2010

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左がオスで右がメス。ブロックヘッドみたいな鼻っ面が特徴だ。

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最初に捕まえたメス。羽の先が黒いつま黒タイプだ。

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真っ赤なオス。
二匹とも捕まえたあとに、手を放してもしばらく飛んでいかなかった。

ヒシバッタ

ヒシバッタ
Tetrix japonica
観察:鴨川河川敷
Jul.28,2010

小さくてぴんぴんよく飛ぶバッタだ。
こいつらは逃げ足も速くて小さいのでなかなか接写できないのだが、お楽しみ中だったのかすんなり捕れた。そして逃げない。
ヒシバッタのオンブ状態というのは珍しくないかな。