Sergio Mendes f/the black eyed peas / Mas Que Nada


てっきり今の曲かと思ったら、もう6年も前に出てたそうだ。
いやいや、オリジナルはもう全然ずっと前だけど。
大御所セルジオ・メンデスと今どきのブラックアイドピーズ、どんな形容詞を使ってもチープに聞こえるからとりあえず上で聴いてくれ。
もしかするとクラシックなファンは、名曲をこんなにしやがって、とお怒りの方もいるかもしれない。
まあだからそういう人もとりあえず上を観てくれ。
身体がリズムを刻まない人は、明日から音楽聴くのをやめたほうがいいな。

Flying Kids / 君とサザンとポートレート

スペシャのなつかしPVで久々に観た。
イントロを聴いたと同時に、あの頃の酸っぱい思い出がうわーっと甦ってきた。
いやあ、いろいろあったなあw
別にその曲が直接関係していたわけではなく、その頃に好きでよく聴いていた曲の一つなのだ。
Flying Kidsはちょいちょいそういうのがある。
というか、たまたま時期が合っていただけかもしれない。
あー、みんな元気でやってんのかなあ。

どうぞ↓
君とサザンとポートレート - レモネード

Grimes / Oblivion


Claire Boucherというアーティストの一人ユニットがGrimesというらしい。
小山田圭吾のコーネリアスと同じと解釈していいのかな。
こないだのベストヒットUSAで、クリップが流れたらしいのだが、私が見たのはエンディングで流れたほんの数秒。
その映像が目に焼きついて(ショッキングとかいうのでなく普通の映像)、検索で探し出した。
見た目は普通の外人の女の子。声はちょっとかわいい系。ロリータまではいかない。
しかしなんだろう、この漂う毒々しさは。
いろいろ調べてみたら、この人、女性器を模った指輪とか作ってるらしい。
今年のサマソニに来るそうな。

見てこのジャケ

もろシンバルズ

タモリ倶楽部を何気なく見ていて、タワレコの社長、44にしては老け過ぎやなと思いつつ、となるロリロリアイドルの曲が耳についた。
ん?どっかで聴いたことのあるフレーズだぞと思ったら、曲が沖井礼二ともろシンバルズなのだ。
こりゃびっくり。
しかしほぼ一年前の情報、やはりアンテナは四方八方に延ばしておかなければ。

音だけ聴いてねかわいくて気が散るから