老人と3Dがゲーセンを救うか?

ゲーセン冬の時代が続いている。
コンシューマゲームや携帯電話のゲームが台頭し、アーケードはすっかり落ちぶれてしまった。
ゲームセンターも相次いで閉鎖され、ゲーセン離れは加速するかに見えた。
そこに現れたのが、お年寄りだ。
最近、ゲームセンターにお年寄りの姿が多いらしい。まさか格闘ゲームとかはしないが、メダルゲームやUFOキャッチャーなど、暇つぶしにもってこいらしく、朝から開店を待つために並ぶ光景も珍しくないとか。
そして先日開催されていたAOU2011にも、ゲーセンを救う新たな筐体が出展されていた。それが3Dだ。
セガからは「Let’s GO ISLAND 3D」、コナミからは「メタルギア アーケード」などが発表された。
家電の3Dは今ひとつだが、ゲーセンでは大活躍してほしいものだ。
こないだ久々にいったら、けっこう若者で賑わっていたのだが。。。

ePSXe

知る人ぞ知る、プレイステーションのエミュレータだ。
どんなもんかなと動かしてみると、これが非常に高い再現率で、もうプレステそのままである。
久しぶりにグラツリ2をプレイしてみる。いやあ、動く動く。
もうハードは売っぱらってしまったので、またこうやって遊べるようになるとは。
動作には、BIOSプラグインが必要なのだが、これの入手が一番困難だろう。ま、自分で探してくれ。ネットの中にないのは愛だけだからきっと見つかるw
中古ゲーム屋でも行ってソフト漁って来るかな。

ドフス:自キャラ紹介その5

mikaten
最後はエニリプサだ。まあソロではほとんど動けん。
ステは知性極振りだが、つい最近まで素早さ装備で不快を使っていた。
レベルが30になったので、不快をリセットして禁句を上げた。
呪文はヒーリング、刺激と禁句がそれぞれ5だ。
せっかくなので羊装備にでもするかな。
職業は農夫とパン屋。パン屋はあっという間に上がる。もう3つ目の職業を取れるのだが、何にしようか。

ドフス:自キャラ紹介その4

mikattsu
4キャラ目はクラ。弓を使う遠距離職だ。
wikiに書いてあった素早さ極振りにしてみた。羊装備で知性をカバーしているので、それほど苦にはならない。
クラは攻撃魔法が非常に多いので、ソロもPTもそれなりに活躍できる。
職業は、猟師も考えたがやはり装備作成優先ということで、いきなり靴職人にしてみた。まあなかなか上がらないんだこれが。
皮革系の素材を必要とするので、なかなか確保が難しい。特にイノシシの皮は今のレベルではなかなか集まらない。買えばいいのだが。
選んで損はないクラスだと思う。

ドフス:自キャラ紹介その3

mikantsu
3キャラ目はイオップ。当然のようにゴッボール装備だ。割と早い段階であたまがドロップしてくれたのはラッキーだった。
STR極振りでプレッシャー二回撃てるが、それでも火力不足は否めない。やはりSTR極振りイオップは大器晩成だ。
職業は坑夫と宝石細工師と剣鍛冶師。坑夫のレベ30はきつかったが、その分宝石細工師は早く育った。
ソロでもPTでもやや中途半端な感じが今のところはしている。
イオップに春は来るのか。坑道にこもるからレベルも上がらんしなあ。

ドフス:自キャラ紹介その2

dofus_mikatsun
2キャラ目はオサモダスを選択。召還職はソロが楽だ。PTはチャレンジに一苦労するが活躍はできる。
INT極振りで、装備で運を補っている。まだ水攻撃は覚えてないのだがw
召還はトフ5、ゴッボ4、プレスピ1。あとはアニマルの恵みが5だ。士気の注射は3まで上げたがあまり使ってない。
職業は、錬金術師と仕立て屋だ。仕立て屋の手引書は1万で買ったが、先刻300で売ってて愕然とした。
錬金術は確かに上がりやすいが、あまり有用なものがないような気もする。まあ採取も兼ねてるので割り切ろう。

ドフス:自キャラ紹介その1

dofus_mikatsu
一応メインのHNをつけているサディダ。ステ振りは極STRにしている。
装備品はちょっと中途半端になってしまっている。
サディダはマルチ棘ロンスを覚えるまできつかった。それまでは犠牲ドールしか使えるものがないわけで、レベル36まではPTもソロも面白くない。
マルチを覚えると、ザコ敵が一掃できるので、ピウィや素材狩りに重宝する。
今はこいつで素材狩りをしてそれを各キャラに分配している形だ。
呪文は、ドールと棘ロンス系が5、あとはほとんど振ってない。
職業は、木こりと弓。リネンの紐の調達が一苦労だ。