ようやくスリーブも買い揃え、各フィールドのデッキが完成した。ゲーセンには鞄を持っておでかけだ。
ベルファストの無コスト対戦があったので、水中部隊の出撃だ。ブーンのグラブロとアカハナのゴッグ、艦長にマリガンでコストがちょっと余った。
無コスト戦のCPUはどうも弱いような気がする。無コストだからたっぷり出てきてもいいのだが、二機しか出てこない。連邦の水中用が非力なので尚更だ。
ジムをグラブロが瞬殺するも、残った水中型ガンダムに苦戦、グラブロが撃破された。残ったゴッグとプローバーで追い詰め、ゴッグのメガ砲で撃破。
続く二戦目も二機しか出てこない。グラブロとゴッグのダブルロックオンで1分足らずで完勝。久々の二連勝だ。
そろそろレアカードも安くなってきたのでシャアでも欲しいところだ。
カテゴリー: アーケードゲーム
0079GCBプレイ日記:地上MA部隊
地上では飛行メカが圧倒的に有利なことがわかった。航空戦力が非力なジオンにとって、これは厄介である。ん、待てよ、我が軍にはモビルアーマーがあるではないか、ということで、アッザムとアプサラスⅡの登場だ。
メカとキャラでコストぎりぎりのデッキになったが、不足はない。ちょうどアプサラス射爆場があったので、いざ出撃。アッザムにはボーン・アブスト、アプサラスはもちろんギニアス・サハリンだ。
アプサラスが初手で陸戦型ジムを瞬殺。恐るべしモビルアーマー。アッザムもメガ砲でコアブースターを撃破、残ったコアファイターもダブルメガ砲で消滅。
このデッキいけるぞと思ったら、次戦でアムロのフルアーマーガンダムにやられてしまった。
でもまあMA部隊はかなり使える。難点を言えば、機動重視で戦闘ができないことだ。弾数も少ないので、高火力で短期決戦が必須となる。
対人戦では脅威になるかもね。
THE HOUSE OF THE DEAD 4
ゾンビを倒すセガのガンシューシリーズ第4弾。昼休みの暇つぶしにやってみた。
わらわらと巨大なワイドスクリーンから飛び出てこんばかりのゾンビどもを撃ち倒す。筐体はイングラム風のサブマシンガン。基本フルオートで銃を振ってリロード。ゾンビに掴まれると銃を振って振りほどく。アクションとしては面白い。
しかし、ガンシューとしてはどうもいただけない。ゾンビの耐久が高い上にフルオートなので、どのくらい撃てば死ぬのかがわかりにくい。フルオートシューティングをしたところで弾数は少ないし、ゾンビどもの動きも早い。
友達やカップルでわいわい言いながら遊べる初心者用といったところか。確かにグラフィックはいいし、ゾンビは実に気持ち悪い。私のようなゲーマーは背中丸めてゴーストスカッドといこう。しかし大阪キタに置いてるゲーセンがないというのはどういうことだ?
http://hod4.sega.jp/
0079GCBプレイ日記:ニュータイプ、シャリア・ブル
木原正二郎さんという声優が好きで、イデオンではダラム・ズバ、ガンダムではシャリア・ブル、ガンダムの劇場版ではシャリア・ブルはカットされたが、ワッケイン役で参加してたりする。
この人は声が渋い。他の声優とは違う独特の間でセリフをあてるので、存在感が際立つ。
初のニュータイプゲットということで、今日はブラウブロ出撃である。勝敗はさておきw、オールレンジ攻撃とはどんなものだろうか。
相手はフルアーマーガンダムとジム2機。私にどこまでできるかわからないが、データはとっておいてください、シムス中尉。
攻撃重視にすると、自機の周りに二つの円がくるくると回り始めた。射程はそれほどでもないが、接近してきた標的を自動追尾していく。しかも複数ロックオンも可能だ。
回頭しなくてもいいのは便利だ。敵機へ近づくだけでロックオンしてくれる。ただし、攻撃力はちと疑問だ。おまけにミスも多い。
撃破されても脱出機能でセンターコンソールになり、オールレンジ攻撃はまだ可能だ。単機では餌食だが、MS隊と出撃させれば大いに脅威だろう。敵にはしたくない。
やはりエルメスとララァのコンビが一番強力なのだろうか。カード入手はいつになるやら。
0079GCBプレイ日記:MA隊出撃
近コストの対人戦は、出撃したときに「敵部隊接近」とアナウンスがあるようだ。ということは、今までのは全てCPU戦だった。
オルテガのアプサラスⅡ単機で一発も撃てずに完敗した第二戦はさておき(しかしポイントは95♪CPU完勝より高いぞw)、初戦のア・バオア・クーをレビューしてみる。
トクワンのビグロ、デミトリーのザクレロを用意したら残りはもう35。カスタムも艦長もなしだ。左右に展開して迎え撃つ。相手はハヤトのキャノンとブースターだ。
ザクレロをやや先行、ロックオンを避けながら引き付け、ビグロを近づける。防御重視で挟み撃ちだ。
メガ砲の弾数は少ないが、ミサイルはたっぷりある。二機で斉射すれば10発以上のミサイルを食らわせられる。
ブースターを退け、ハヤトのキャノンに集中。しかしこいつが硬い。ミサイルを使い果たしてもまだ本体撃破に至らない。カスタムにルナチタニウムを仕込んでいるようだ。
攻撃重視に切り替え、一気に勝負をかける。遮蔽物の陰に隠れたキャノンを挟む。ビグロの拡散ビームで本体撃破、脱出したコアファイターをザクレロのクローが切り刻んで完勝。
武器破壊がない分、気にするのは装弾数だけだが、MAは防御が低いので短期決戦がいいかもしれない。機動性もいいのでロックされたらダッシュを使わずに逃げられる。連邦のビーム兵器は恐ろしいが、こちらにはモビルアーマーがある。そのうち連邦共をビグザムで捻り潰してやるわ。ぬはは。
0079GCBプレイ日記:キマイラ隊参戦
いつまで経っても三機プレイは慣れない。フル装備高コストカード二機と高官艦長でもいいのだろうが、やはり最低でも三機で慣れないとこの先が辛いだろう。
功賞ポイント700あまりを獲得、レベルが上がってコストが600になった。コスト的にはだいぶ楽になってきた。しかし700は大きい。模擬戦なら20連勝分くらいだ。
専用機のデッキができたので、使ってみる。トーマス・クルツだ。回避がかなり高いので前線に回そう。トップのグフとデルのキャノンで支援する。フィールドはシアトルだ。
敵はスレッガーのコアブースターとハンマー持ちのパワードジム。頭数では有利かも知れないが、うまく動かせないのでは話にならない。
案の定、グフが集中砲火を食らう。ジムは真っ直ぐキャノンに接近、だいぶ戦い慣れているプレイヤーだ。
グフをキャノンの援護に向かわせるが、あえなく撃破。クルツを戻し、パワードジムに集中。機動戦重視にしたクルツのヒート剣がジムを切り裂く。キャノンの援護で撃破。弾切れのコアブースターを追う。
ブースターはドーム球場に隠れていた。クルツのグフとキャノンで挟み撃ちにする。攻撃範囲から抜け出せないようにし、ロックオンしたところでキャノン砲連射。脱出したコアファイターをヒートロッドがヒット。シアトル攻防戦を制した。
相変わらず三機プレイでは一機ないがしろになってしまう。高コスト二機プレイも試したいところだ。5連スリーブなんとかしてくれ。
0079GCBプレイ日記:ジャブロー侵攻
地上用小隊編成が決まった。隊長機はトップのグフ、シールドと足のミサイルポッド装備。二番機はゼイガンのデザートザク、マシンガン持たせてドダイ履き。三番機はデルのザクキャノン、マシンガンを持たせて攻撃範囲を広くする。カスタムは一切なしだ。
ロングレンジの三番機は後方で支援射撃、ドダイ履きのザクを陽動に、グフで機動戦を仕掛ける。まずは模擬戦闘だ。
敵は三機だが航空機を含む。やはり3つを動かすのは難しい。小うるさい戦闘機を落とし、MSに集中。ビームライフルでかなりやられたが、辛くも勝利を収めた。
続く二戦目は、空いていたのでコスト無制限の作戦を選んだ。ジャブローだ。プレイヤーがいないのでCPU戦になる。
どんな敵が来るのだろうと思ったら、フライマンタとジェットコアブースター、それにガンタンクだった。模擬戦より楽な敵だ。CPU戦はコストを合わせてくれるのだろうか。ともあれ、油断は禁物だ。
フライマンタが先制してくる。航空機とはいえ攻撃力はある。しかし怖いのはジェットコアブースターだ。ジャブローの特異な地形に攻撃範囲が見えない。
航空機は落としたが、ゼイガンがやられた。残るタンクに攻撃を集中。タンクは水中にいる。グフで接近して機動攻撃。キャノンの足が遅く、支援が届かない。
近づいてしまえばタンクは怖くないので密着。ヒートロッド一閃、クリティカルガード崩しで本体撃破。残るコアファイターを始末して、ジャブロー戦勝利。
まだこっちが慣れていないが、このデッキでしばらくいけるだろう。5連装スリーブは売り切れたままだ。どうなってんの。