今年もありがとうローソンもも

スーパーの店頭から桃が消えた。
と同時に、100円ローソンの桃も消えた。
今年も二月あまり朝の食卓をにぎわしてくれた。
今年の猛暑を乗り切れたのは、桃のおかげである。
ありがとう、100円ローソンの桃。
となると食欲の秋、果物の秋である。
100円ローソンの柿なんかどうや。高いか。じゃ二つで。

麦とろ牛皿食った

さすがに午後四時の吉野家は誰もいないw
残業がある日は昼夕逆転の食事だ。
ちょっと遅めの(だいぶ遅いな)昼飯に牛丼を食う。
すると帰って寝るまで腹いっぱいなのだ。
今日はちょっと飽きたので麦とろ牛皿を食ってみた。
一番びっくりしたのは牛皿の量の少なさだ。
普段の牛皿もこんなに少ないのだろうか。
それとも、皿に乗ると少なく見えるのだろうか。
ごはんを大盛りにしたもんだから寸法が合わん。
麦飯とろろはまあまあおいしかった。
今ウェブサイトの写真を見たら牛皿はこの半分くらいの量だった。
麦飯はほんのり甘かった。とろろも少し味がついているようなので、別に上から醤油などをかける必要もない。かけてもうまいが。
明日はうんこいっぱいでるかな。

スイカ買ってきた

電車に乗り損ねたので、駅近くのスーパーに寄ったら、スイカがうまそうに置いてあったので買ってきた。
できればスイカはまるごと一個買いたいところだが、最近は売っているところが少なくなった。
どうせ一個は無理なので、置いてある切り身を二つほど買った。
今日はまだ食えんかな、明日かな。
一昨年くらいに久美浜で買ったスイカが未だに忘れられない。
あれは人生史上一番うまかった。
やっぱり海辺の砂地で育ったやつがうまいんかな。

冷やしあめ

関西では説明する必要もない夏の風物詩である。
ちなみに、知らない人のために説明する気はないw
私は紅ショウガやショウガの天ぷらなど、直接ショウガを食べるのはかなり苦手だが、派生食品は苦手どころか大好きだ。
豚のしょうが焼き、ジンジャーエール、そして冷やしあめだ。
しかし冷やしあめはなかなか飲む機会がなく、ましてや夏限定なので一層機会を失っていた。
それがとうとう今年、冷やしあめデビューを果たした。
近所の和菓子屋で売っているものは、水ではなく水分の多いかき氷状になっていて、飲むというより食べるに近い。
最初にショウガの苦味がつーんとくるが、あとはあの甘ったるい感じで体中に染み込む。
若干まだ慣れないが、そのうち商店街の店先なんかでぐいっといきたいと思う。