みか散歩:目指せ古川橋

私は守口で独り暮らしをしていたことがあって、谷町線でよく梅田に遊びに行っていたのだが、地図で見てみると意外に近いことがわかった。
往復はさすがにきついが、片道なら充分歩ける距離だ。
というわけで、久しぶりに昔懐かしい景色を堪能しに歩いてみることにした。
梅田から都島通を東進する。日差しは暖かく、コートは暑い。
この辺は頭上を航空機がよく通過する。もっとも、見上げてるのは私くらいなもので、他の人は全く気にもしてない。
天六を過ぎたあたりの交差点で、大きな犬二匹と出くわした。でかい。犬種はわからないが体高1mを超えようかというかなりでかい犬だ。
大川の都島橋を渡る。マナーの悪い自転車に舌打ちをしつつ、都島に入った。
牛鍋丼を食った後、再び都島通を東進。店が多く賑やかだ。
野江の交差点で北東へ。城東貨物線を越えると、道の両側に商店街が現れた。ちょっと寄り道。
関目交差点で国道1号線と交差。ここで北東に延びる狭い道に入る。
しばらく歩くと、古市橋という橋に差し掛かる。上を阪神高速守口線が通っている。
その橋を渡ったところに”京かいどう”と書かれた道標があった。なるほど、ここは旧街道だったのだ。
そのまま歩いていくと、商店街になった。森小路の京かいどう商店街だ。
お世辞にも人通りは多くないが、どこか賑やかな感じだ。頭の上でひらめくいくつもの小さな旗のせいかもしれない。
すると向こうから、回転焼をほおばりながら歩いてくる人多数。子供そっちのけでソフトクリームを食べている人もいる。
きっとこの先に何か店があるのだろう。まったく、また金のないときに来てしまった。
やがて、角屋という店が見えてきた。ここだ。たぶん地元では有名な店なのだろう。横目で見ながら今日はスルーだ。
するとすぐに商店街のアーケードに入った。ここを右に折れる。
日曜日ということもあって、すごい人出だ。千林商店街だ。まっすぐ行くと京阪千林駅なので、また北へ。
人をかき分け進んでいくと、ぱたりと人通りが途絶えた。ここからは今市商店街だ。いやほんとイマイチってな感じだ。
すっかり寂しくなった商店街をひたすら北へ。すると1号線に出た。
内環状線を越えて、何気なく右手の通りを見やると、商店街らしきアーケードが見えたので突入。京阪商店街だった。
スーパーをチェックしつつ、アーケードを抜ける。そのまま真っ直ぐ歩く。道なりに進むと、また1号線に合流した。
八島交差点で1号線から逸れ、京阪沿いを目指す。
パナソニックの本社が見えてきた。もうちょっと遅かったら、桜がきれいだっただろう。つぼみはぷくっと膨らんでいる。
西三荘駅前の交差点で、警官がなにやら検問をしている。信号待ちをしていると、突然の笛。警官が指差す車を見ると、運転しながら携帯で電話中だ。ははは、バカめ。
そろそろ疲れてきたので、目標を門真に変更。イズミヤでごぼうを探して帰ることにする。
目標を決めると途端に足が重くなった。今日は楽な仕事のスケジュールだったが、直前で変更になったので、その疲れが出ているようだ。
実はここまで10kmしかない。いつもなら余裕の距離なのだ。
中央環状線と近畿自動車道の大きな高架を潜ると、すぐ門真市駅だ。
住んでいた古川橋はあと一つ向こうの駅なのだが、ごぼうも見つかったことだし、今日はここまでにしよう。

采状ヒダ

あの悪夢の口内炎が治りかけた頃、実はもう一ヶ所口内炎が発生していた。
舌の裏に、触角みたいな二本の突起がないだろうか。采状ヒダというそうだが、その根元が白くなっていた。そんなピンポイントな場所が口内炎になってしまったのだ。
咀嚼は問題なかったが、歯に物が詰まったりしてそれを取ろうと舌を動かすと痛い。
あと、なぜかチョコレートを食べると痛い。溶かそうと舌をぐりんぐりんするから痛いのだろう。
そのうち、先端部分が黒っぽく壊死してきた。ちょっと怖くなってネットで調べてみると、けっこうこの場所も口内炎になりやすいそうで、別になくなっても問題ないことがわかった。
それでちょっと安心して、例のイソジン攻撃をしていたところ、こいつは3、4日で快方に向かった。
もう口内炎はまっぴらごめんだ。

やっぱり今年はきつい

鼻水がだらだら出てくるので、ティッシュではなくトイレットペーパーで鼻をかんでいるのだが、二日で1ロールなくなる勢いだ。
マスクで外出しても全く効果なし。歩いて五分で鼻水が出始めた。
しまいにはマスクの中でだらだらと垂れてくる始末。こりゃだめだ。
今日は寒かったがもう気温の高い低いは関係ないのだろう。雨降り以外は花粉が飛んでいると考えていい。
いやあ今年はきつい。

そして花粉症

苦労した一昨年と比べても今年は3、4倍なので覚悟はしていたが、夜中の4時に鼻の奥がキーンとなってずるずる出始めた。
いつも花粉を吸って二三日インターバルがあるのに今年は早い。
今日からマスク常備でないと外出は不可能だろう。
で、今年は目にもちょっときている。痒い。目は全く対策してないので、今後の症状次第だ。
今年は薬の世話にならないとだめかもしれない。

ああ口内炎

この痛みを知っているからずっと予防してきたのに、少しの油断が数年ぶりの巨大口内炎をつくってしまった。
口内炎の原因はいくつかある。ストレス、口内の傷、ビタミンB2不足、体調不良、などなど。今回は口内の傷だ。噛んでしまったのだ。
初期の口内炎は、イソジン直塗りで制圧してきた。だが今回、ちょっと塗りにくいところにあったせいか、殺菌が行き届かなかった。
それでもなんとか制圧できるのだが、成長を許してしまった。ここまで大きくなってしまっては、もうイソジンは効かない。
こうなったら、口内殺菌を徹底するべく、ためしてガッテンでやっていた塩うがいしかない。
それでも、もう自然治癒を待つしかないのだ。
今鏡で見ると、小豆大の口内炎がまるでブラックホールのように口を開けている。白いけど。

みか散歩:千鳥橋

西梅田の吉野家で今度こそ牛丼を食い、一路西へ。最近こっちばっかり行ってるな。
今日の大阪はコートなしで正解だ。風は冷たいが日差しは暖かい。だから北側の歩道を歩く。
しかし大阪は自転車が我が物顔で歩道を走っているなあ。ちゃんと自転車用のレーンがあるのに、全く無視でどんどん走っている。
文句の一つもいいたいところだが、ふと見ると歩行者も自転車レーンを堂々と歩いてるではないか。どっちもどっちやなあ。
野田阪神で、2号線から北港通に入る。いい天気だ。思わず口に出してしまうほどいい天気だ。
福島消防署前で、はしご車がはしごを伸ばしている。公開訓練でもしているのだろうか。
こないだ店先のいか焼きに後ろ髪を思い切り引っ張られた万代を横目に、六軒家川に架かる橋を渡る。そろそろ八百八橋の取材も再開したいところだ。
歩道だと思って歩いていたスロープが、実は自転車用だったことに気付いた。あいたた。人のことをとやかく言うてられん。
橋を渡ると、目の前をシャボン玉が横切った。通りの向こうで、母子がシャボン玉で遊んでいるではないか。陽の光に照らされたシャボン玉がキラキラと光る。ああ、なんて癒される光景なんだ。
と感傷に浸りつつ、千鳥橋までやってきた。阪神なんば線の高架を潜ってしばらくすると、四貫島商店街のアーケードだ。
千鳥橋の駅前から西に延びるアーケードは、やがて鋭角に折れ曲がって南へ延びる。
果物屋と八百屋がやたらある商店街だ。双方合わせて十軒くらいはあったと思う。
ポテサラもゲットして、アーケードを抜ける。さて、ここからノープランだがどうしよう。とりあえず西九条方面に抜けよう。
東へ歩いて、安治川をどこかで渡らないといけない。阪神なんば線沿いに歩けばなんとかなるだろう。
道路の真ん中に祠がある通りの向こうに高架が見えた。右へ曲がると橋があった。六軒屋川の朝日橋のようだ。
渡ると西九条の北の辺りに出た。この間通ったところだ。これを東へ歩けば野田阪神方面へ行ける。
阪神なんば線の下を潜ると、公園の向こうに何台もの重機がひしめき合っているのが見えた。解体現場好きの私は思わず足を向ける。
するとその手前の公園には、満開の梅が咲き誇っていた。
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色とりどりの梅の向こうに、色とりどりの重機がひしめき合う、なんとも不思議な光景だ。
さて、ぼちぼち帰るか。

後厄暴走モード突入

年に一度の焼肉を食って幸せな夜だ。
厄年もラスト一年なのだが、正月元旦に雪ですっ転んだ以外は特に何もない。
しかし先日、うちのおかんが道端で私の小学校の同級生と会って、しばらく話し込んだらしい。
というのも、その彼は最近肺がんの手術をしたらしく、片肺を全摘したそうな。
とうとう身近にガン患者が現れ、若干ビビっている。
いや、いい加減何かしら検査はしようと思っているのだが、それで見つかったらそれ見たことかみたいでシャクなのだ。したいさそりゃ。
とっとと検査して身の潔白を証明したいのはヤマヤマだ。ここ二十年、体重以外は量ったことがないしね。
でもまあ、なるようになるしかないので、明日もひとつがんばってみよう。
生きる!