こないだの週間予報では9月からきっちり涼しくなるとあったが、一足先に涼しくなった。
一応真夏日は超えたが、吹く風が強くで若干冷たく、日なたは暑いが日陰はひんやり。
昼休みぶらぶら歩いたが、汗が滴ることはなかった。
まあ今年もそこそこ暑かった夏だった。
しかし東北や関東では雨がちの天気が続いたり、相変わらずのゲリラ豪雨であちこちで時間100ミリの降雨が観測されたり、不順な天候に見舞われた。
確か去年は残暑がほとんどなく、何年かぶりの秋らしい秋だったように思う。
今年もそうなってくれればいいが。
はよ鍋食いたい。
月: 2017年8月
歯医者四日目
長丁場である。
前回の処置後しばらくは鈍痛があったが、もうすっかりなくなった。
ただ、まだ若干硬いものを噛んでしまうと痛いことがある。
で、今日は土台作りだ。
だいぶ歯茎ギリギリまで欠けているので、できるかどうか心配だったが、さすがはプロ。
蓋がしてあるので見難いが、土台がちゃんとできているようだ。
このあと、型をとっていよいよ被せモノをつくるわけだ。
その前にまた奥歯の歯石取りがあるので、次回はたぶんそうだろう。
ぼちぼちやりまひょ。
まだまだ暑い
今日は家を出た瞬間からもう暑かった。
こういう暑さが一番こたえる。
週間予報はまだ9月からの気温低下を予想している。
そうなってくれれば嬉しいのだが。
もちろんその後ずっと涼しいわけではないし、また猛暑日の日もあるだろう。
台風15号も一つのカギになるかもしれない。
はよ夏終われ。
24時間テレビはなぜこうも続くのか
偽善とネットで呼ばれて久しい。
毎年視聴者から集める募金額を遥かに上回る制作費をかけて、連綿と放送は続いている。
こんなテレビ番組がなぜ人気なのか。
それはテレビ番組の枠を超え、イベントになっているからだろう。
仕事の昼休み、ふらっとATCに出かけると、黄色いシャツを着た一団がずらっと並んでいた。
小さい子供たちが声を揃えて募金を募っていたのだ。
都市部でもこうなのだから、地方はもっとイベント然として盛り上がっているのだろう。
番組の内容は確かに偽善の垂れ流しである。
しかしこれだけ完璧に確立された偽善には、視聴者もネット民ももはや太刀打ちができない。
Eテレのバリバラの皮肉さえ届かないほど、それは完璧な偽善なのだ。
24時間テレビが終わる可能性が一つだけあるとすれば、健常者と障害者の比率が逆転することだ。
障害者の側が主権を握れば、こんな偽善などはすぐに終わるだろう。
それまでは、健常者の偽善に振り回されるしかないのだ。
あなた方は気づいているだろうか。お茶の間で上からあの番組を見ていることを。
そして、24時間テレビは来年も続く。
秋はすぐそこ
ネタもないので天気ネタ。
週間予報をなんとなく見ていると、京都は月が替わった途端に最高気温予想が全て真夏日以下になっていた。
そんなにカレンダー通りになるわけはないが、いつもだらだらだらだら暑いことを考えると珍しい。
週間予報なのであまりあてにはならないものの、なんとなく期待してしまう。
虫の世界はもうすっかり秋だ。
コガネムシ系は姿を消し、もうアカトンボや大きなバッタがあちこちで飛んでいる。
さあ暑いうちにスイカ食べないと。
そろそろ夏も終わるなあ
今朝は早くに雨が降ったのでけっこう涼しかった。
アメダスを見ると、雨が降るまでの京都の気温はなんと29.6℃と30℃近くあったのだ。
前線が通り過ぎて空気が若干入れ替わり、最高気温も30℃そこそこだった。
こんな感じではよ夏終われー。