生命の神秘というかなんというか、傷口を見ているとつくづくそう思う。
無残に血だらけになった掌も、すっかり新しい皮ができている。
今一生懸命膝頭を治し中だ。
ごっついかさぶたの下で工事してくれているのだろう。
それをカバーしきれないケガだと、まあ死んでしまうんだろうね。
大きなケガ(そんなでもないが血は久々に見た)はけっこうごぶさたなので、ちょっとびっくりして凹んだりもしたが、止まない雨はない。
昨日も言ったけど、ちょっとした不注意でとんでもない災難に見舞われるので、気を付けよう。
ネタないのね。