FarmVille2

FarmVille2
フェイスブックのソーシャルゲームもどんどん新しいのが出てくる。
農場系ソーシャルゲームのFarmVilleが2になって登場だ。
前作と違うところはまず日本語対応。
種まき→水遣り→収穫→料理という手順で資金を稼いで、農場をアップデートしていく。
収穫はいくらでもできるが、水遣りにいわゆるエナジー制限がついている形になる。
もちろん動物も飼う事ができ、こちらは収穫した野菜や果物で餌をつくる。
現段階でクエストがあまりなく、自由度も少ないのですることがすぐになくなる。
今後どうなっていくのか楽しみではあるが、そこはソーシャルゲーム、どこまでプレイヤーの気を惹き続ける事ができるかだ。

やっぱりCityVille

Zyngaは全世界のプレイヤーを敵に回したようで、近々その悪魔のような狂ったルールは書き換えられるようだ。
当たり前だ、あんな暴挙が許されるか。
例えば、拡張人口要件を突破したプレイヤーは、許可証がフルの60枚要るとか、コインが10万要るとか、そういうのにしてくれ。
初めて半年でようやく7万の人口を、どうやって30万にまで増やせるんだ。
どこの業界にもバカはいるものだ。
まだ修正案件がどのようになるかはわからないが、もし納得がいかないものなら、私は本当にCityVilleを去ることになるだろう。
そうならないようにみなさんも祈っておいて欲しい。
Zyngaに少しでもクレバーなスタッフがいることを。

CityVille 使える小ネタ

ゲーム画面の上にタブがあると思うが、ここの「お隣さん」というところをクリックすると、お隣さんの紹介画面になる。
実はこの画面を下にスクロールしていくと、自分のお隣さんが集めているアイテムの一覧が表示されているのだ。
インベントリで上に5つ並んでいるあれである。
ウォールをチェックするより、ここで贈ったほうが手っ取り早い。それにアイテムが余ったらいつでも贈れる。
二つ目。
たぶんみなさんは普段でも広告バナー的なものはご覧にならないと思う。
CityVilleのゲーム画面にも、上のようにそんなバナーがある。
しかしこれはちょっと違う。その中の「RewardVille」というのをクリックしてみてほしい。
これは、Zyngaが提供しているゲームをプレイすると、そのプレイに応じてポイントが貯まったりランクが上がったりして、ここだけしかもらえないアイテムがもらえたりするのだ。
拡張許可証もあるので、あと1枚足りないというときには便利だ。
地味に使えるサイトなのでアクセスしてみよう。