やっぱりCityVille

Zyngaは全世界のプレイヤーを敵に回したようで、近々その悪魔のような狂ったルールは書き換えられるようだ。
当たり前だ、あんな暴挙が許されるか。
例えば、拡張人口要件を突破したプレイヤーは、許可証がフルの60枚要るとか、コインが10万要るとか、そういうのにしてくれ。
初めて半年でようやく7万の人口を、どうやって30万にまで増やせるんだ。
どこの業界にもバカはいるものだ。
まだ修正案件がどのようになるかはわからないが、もし納得がいかないものなら、私は本当にCityVilleを去ることになるだろう。
そうならないようにみなさんも祈っておいて欲しい。
Zyngaに少しでもクレバーなスタッフがいることを。

さらばCityVille

とっくに拡張許可証は貯まっているのに、拡張できんなとふと見ると、拡張に必要な人口がまた新たに設定されている。
その数、30万人!
現在、我が町の人口は7万ちょっと、人口上限は15万だ。
コインで買えるキュービックモジュラーでも20以上、人口上限を増やすにはおもちゃ工場でも50個以上必要だ。
一気にやる気が失せた。
今までに例を見ない酷い改悪だ。
確かに、土地が増えて拡張できる数は増えたが、それにしてもあまりに法外な数値だ。
近々に改善されなければ、私はこのゲームを二度とプレイしないだろう。
面白いゲームというのは、往々にして運営が酷いものだ。
さらばCityVille。楽しい日々をありがとう。
お隣さん、また会う日まで。
(ヘルプやリクエストは一応チェックするよ)

CityVille 競馬場

追加クエストがあるのかと思いきや建てただけで終わった競馬場。
まあたぶんあとでなんかあるのかも。
意外と小さかったのは助かった。
とりあえずダムの上の川沿いに配置、スタジアムの横だ。
ついでに馬の牧場もつくってみる。
あー、こういうのが楽しいのよねえw
keibajo

CityVille ゲームからデザインへ

土地拡張の人口条件がなくなって、これから本格的な都市計画が始まる。
まずは右下のビーチから手を着けた。
111107
浜辺にありそうな店を並べ、リゾートっぽくしていきたい。
もう少し拡張して、上の動物園関係のアイテムも整理したい。
背の高いアイテムの奥に何を置くかが一番の問題だ。
収穫のできるものを置いてしまうと回収できないし、空けておくのももったいない。
装飾系か、備蓄系を置くのが一番無難な感じだ。
しかし、だんだん土地がなくなってきた。イベントはこれからもあるだろうし、高レベルプレイヤーもどんどん増えてくる。
行き詰った高レベルプレイヤーに、どういう対処があるのだろうか。
仮に今以上に画面の外へ拡張されてしまうと、非力なマシンでは表示できなくなるだろう。今でもだいぶ辛いのに。
もし新しい土地を増やすなら、画面を完全に切り替えるか、もしくは、FarmVilleのように、新しいフィールドをもう一つ増やすか。
でもそれでは際限がないような気もするが。
というわけで、拡張許可証をくださいw

CityVille 人口上限突破!

正確に言うと、拡張許可証取得に必要な人口の縛りの上限に達した。つまり、これからは人口を増やさなくても、許可証と金だけで拡張ができるようになったのだ。
これは嬉しい。
というのも、全然人口が増えないので、ハロウィンイベントも全くやる気なく適当にやっていた。
11月に入ってハロウィンも終わり、期限までせめて獲れるものは獲ろうとぼちぼち始めたところ、拡張に必要な人数になんかズレがあることに気付いた。
前に拡張したときも、必要な人数以下でできたので、またなんかバグかなと思っていたら、モンスター人口も数に入っていたのだ。
慌ててハロウィンイベントを進めて、キャンディでもらえる初期人口2000人以上ある家を建てて人口アップ。
で、先の上限突破となったのだ。
100通以上溜まっていた受信箱の許可証も掃けて、逆に今度は足りない状態だ。
これから本格的な都市計画が始まる。CityVilleはまだまだ終わらない。

小さな国際意識

相変わらずfacebookでゲーム三昧である。
最近はむやみに友達を増やし過ぎたせいで、システムにスパム扱いされてリクエストに制限がかかってしまった。
それでもめげずにせっせとお隣さんを増やして、そろそろ200人に達しそうな勢いだ。
日本人だけでなく、海外のプレイヤーにも積極的に声をかけている。もちろん、ゲームの隣人募集のウォールに、「add me」と書いてある人だけだ。
ちょっとアレだが、プロフ写真を見て好みの女性にせっせとリクエストを送っていると、いろんなことに気付かされる。
まず、プロフ画像が明らかに本人でない人、やたらとセクシーな画像を載せている人、これらは気をつけたほうがいい。
ゲームの誘いと見せかけて、という可能性もあるのだ。私は幸い英語圏の人間ではないので実質的な被害はないが、ウォールを覗くと全くゲームをしている形跡がなかったりする。まあせっかくなのでそのまま放置している。
つたない英語で挨拶程度はできるので、少しだがコミュニケーションも取れるようになってきた。
すると、改めていろんな国の人がゲームをしているのだと気付かされる。
アメリカはもちろん、アジアやヨーロッパ、聞いたことのないような国や地域もある。
リクエストが届いたりすると、向こうは何時だろうかとか、仕事が終わった頃だろうかとか、いろいろ考える。
大げさかも知れないが、自分が世界の中の日本という国に生きている人間だということを、実感できるのだ。
せっかく芽生えたこの小さな国際意識、今後どう育てるかは、ゲーム次第だw