ジャンボパックに続いて買っちまったぜボックス。
ボックストッパーにパック入りでリフ。
今年全然出ないゴールド。シリはこれだけ。
インサートいろいろ。
ボックス1でリプリントのビンテージカード。
これが当時騒がれた（らしい）鳴り物入りでデビューしたストラスバーグ。
結果的に早々にケガしてあまり活躍できず、未だに鳴かず飛ばず。
日本人選手。松井のエンゼルス時代のは確か持ってなかったような。
そしてオート。
このベーシックブランドからオートを引いたのはもちろん初めてだ。
いつもは二束三文のジャージばっかりだったので素直に嬉しい。
ただ、この選手知らんのよねえｗ
だいぶベテランらしいけど。
開けも開けたり36パック。ああスッキリしたｗ
こっちのしょこたんは最近見ないと思ったら、まだまだ現役。
しかも昔よりめっちゃかわいくなっている。
SNS見てみ。30越えてけっこうがんばってる。
引きももうちょっとがんばらな。
当時のアイドルをフィーチャーしたトレカ。
熊切あさ美がガンガンアイドルやってた頃だ。
他には吉井怜、椎名法子、木内晶子など。
椎名法子は今見ても全然かわいいし、木内晶子は昔好きやったなあ。
オートは45パック1だから3ボックス1の割合。
んなもん引くわけない。
SPはミラーとクリア。
左はベッキー―やで。
前回の大相撲スカボックス事件のショックで買ってしまった。
まああれがなくても買ってたけどｗ
アメリカの政治家、アスリート、宇宙飛行士、優秀な兵士をフィーチャーしている。
インサートは公称ボックス9。10枚出た。
シリパラはボックス1と渋い。
レギュラーが多く、故に、摘んでもあまり面白くない箱だ。
オート2、ジャージ1、ダミー3ｗ
私の標準的な引きである。
女子サッカーの人は、一応今一番年俸の多い選手らしい。
宇宙飛行士のなんかが欲しかったなあ。
このボックスにはだいたいボックス2でオートが入っている。
公称されているわけではないが、ネットで開封結果を調べるとだいたいそんな感じだ。
駿河屋で買ったこのボックスは、中古品だった。
ボックスのシュリンクもなく、箱は開け閉めできる状態だった。
全部で20パック、何が出るかなと開けていくと、オートは何一つ出なかった。
これはどういうことだろう。
シュリンクがないということは、中身を操作できるということだが、スカパックだけ詰めることなど可能なんだろうか。
（なるほど、ボックスを開けていって、オートが2枚出た時点で残りのパックはスカなので、それを詰めればスカボックスを作ることも可能だ）
それが可能だとしても、そんなものを中古品として売り出す神経は疑いを持っていいレベルである。
誰かがスカボックスをつくって、それを駿河屋に買い取らせたのだろうか。
いずれにしても駿河屋の中古品にはそういう危険性があるということを、このブログで記しておきたい。
この件に関して、特に駿河屋に問い合わせなどはしない。
商品が到着して開けるまでの記録を取ったわけではないので、私が嘘をついている可能性はゼロではない。
ゼロではないが、オートが何も入ってなかったのは厳然たる事実であることを命を賭してここに記しておく。
もちろん駿河屋はそんな商品ばかり売っているわけではないので、今後も欲しいものがあれば買う。
しかし中古品と書かれた商品は、一度問い合わせしたほうがいいだろう。
もし本当に中身が操作された中古品だったなら、実に残念である。
※このボックスを買った方で、オートがまったく出なかった人はコメください。その可能性もなくはないので。
そうか、しょこたんもトレカ出してたのか。
昔はちゃんとグラビアっぽいアイドルやってたもんな。
SPは二種類。
この時代のトレカは、シールをめくって当たればオートみたいなカードが流行っていたようで、これにも入っていた。
もちろん、ハズレだ。
ハズレだが、ラストナンバーなのが気持ちいい。
何から説明しよう、まず「BOYS BE…」というマンガがあって、それを舞台化したときのキャストのトレカ。
2000年当時のアイドルが多数出演している。
もう17年経っているので、今でも現役で活躍しているのは、吉井怜、小池栄子、中丸シオン、加藤夏希、佐藤江梨子（はギリセーフかな）、くらいだろう。
と思ったら、どこかで聞き覚えのある名前があった。
レベッカ・レイボーン、うーん、どっかで見たなと思ったら、
ベッキーだった。
つまり、このボックスにはベッキーのオートが収録されているということになる。
しかし45パック1という非常に厳しい数字。
まあ私では出ない。
出ない。
クリアカードはリバースで、裏はちゃんとバックショットという小器用さ。
もう一回くらい開けてみたい気はする。