ヒカゲチョウ

ヒカゲチョウ
Lethe sicelis
観察:京都・深草付近
Jun.17,2009

山の中の祠にいた。その名の通り、日陰を好む。
クロヒカゲとよく似ているが、蛇の目模様の外側にある黒っぽい線が、クロヒカゲはもっと蛇の目に沿うように曲がっている。
合ってると思うけど。

キマダラルリツバメ

キマダラルリツバメキマダラルリツバメ
Spindasis takanosis
観察:鴨川河川敷
Jun.16,2009

後翅のしっぽみたいなのが頭に見えたので、最初は交尾でもしてるのかと思ったら一匹だった。
幼虫はハシブトシリアゲアリというアリに育てられるそうだ。孵化するとそのアリの巣に行くらしい。すごいな。
ヒメジョオンなどで吸蜜すると図鑑サイトにあったがドンピシャ。
環境省NT指定。見るなら今かも。

ホシミスジ

ホシミスジ
Neptis pryeri
観察:岡崎・白川疎水
May.25,2009

タテハチョウの一種。人には敏感らしいが、けっこう近づけた。
幼虫の食餌はコデマリやユキヤナギ。ということは、鴨川にもいっぱいいそうだ。

クロセセリ

クロセセリ
Notocrypta curvifascia
観察:岡崎・白川疎水
May.10,2009

ミョウガを食餌とするセセリチョウ。
実は九州以南、本州は山口と広島でしか確認されていない。
それが近年京都で見られるようになったとか。でも大阪とか兵庫にはいないらしい。
クロセセリだと思うけどなあ。

ナミアゲハ

ナミアゲハ
Papilio xuthus
観察:高野川河川敷
Apr.23,2009

なんのことはない、普通のアゲハチョウだ。
改めて見てみると新鮮な感じがする。
もうちょっと黄色かったような気がするが、そりゃキアゲハか。

Oct.14,2009 場所不明
夏型のメスは黄色が強くなるそうだ。
ナミアゲハナミアゲハ

テングチョウ

テングチョウ
Libythea celtis
観察:松ヶ崎
09/03/18

写真ではよくわからないが、顔が天狗のように長い。
成虫で越冬するので、陽気に誘われて出てきたのだろう。
うちのけろちゃんずも出てきたよ。

キタテハ

キタテハ
Polygonia c-aureum
観察:鴨川河川敷
08/10/30

いつも飛んでいるツマグロヒョウモンより小さかったので捕まえてみた。
翅を閉じると枯葉みたいに見えるのはタテハの特徴だ。
夏型と越冬する秋型があり、翅の周りがギザギザしているのが秋型。こいつもそうだ。
翅の付け根の胴体部分はけっこう毛だらけ猫灰だらけ。